| 株式会社インデックス(本社:東京都世田谷区、代表:小川善美)は、野村不動産アーバンネット株式会社(本社:東京都新宿区、代表:北村章)と両社で共同開発した不動産モバイルサービス「ケータイ・ノムコム」を開始する。
PC版「ノムコム」は、不動産に関する総合情報サイト。マンション、一戸建て、土地、投資・事業用、賃貸、及び女性のための住み替え等の情報を提供している。
「ケータイ・ノムコム」は、野村不動産アーバンネットが取り扱う、マンション、一戸建て、土地情報(売買物件、首都圏および関西圏合計約12,000件)の中から、登録した希望条件に応じた物件情報を、携帯メールに配信する「おすすめ物件
情報メール配信サービス」。評価結果をフィードバックしていくと、ユーザの希望と好みに合った物件情報
が自動的に選択され、配信されるようになるのが特徴。
利用方法は、携帯電話端末から空メールを送信、登録用のURLが返信されるのでそれより登録画面に進み、所定の項目を入力することで登録が完了する。NTTドコモ、KDDI、ボーダフォンに対応。
同サービスのシステムには、インデックスが開発した「レコメンド・エンジン」が採用。「レコメンド・エンジン」の技術は、筑波大学、サミー株式会社とインデックスによる産学共同プロジェクト「Arcプロジェクト」が開発したもので、コンピュータが与えられた情報をもとに、自律的な学習を行うという、次世代人工知能の技術を応用している。
インデックスは、「今回の携帯情報配信サービスは、『レコメンド・エンジン』に野村不動産アーバンネットの持つ営業ノウハウをもとに物件の配信をしてくというものです。特徴としては、人工知能技術を応用していることで、単なる一辺倒の物件情報でなく、よりユーザの望むものに近いものが提供でき、また、不動産業界で個々に対して物件情報を携帯に配信しているサービスがあまりないことでユニークなサービスであるなどです。
このシステムは今までもニュースの検索や玩具メーカなどでも取り入れた実績がありますが、今回のような情報配信としては初になります。今後も同システム、同サービスの提供を行っていく考えです」と話している。
また、同社はテレビの携帯電話によるリモコンサービスを今月16日より提供、すでにそのインフラは整っている。テレビ会社数社において、年内より同サービスを使った視聴者参加型サービスなどが開始される可能性があるという。
同時に、海外でもオランダの大手携帯電話サービス会社に出資、海外でのショートメールサービスの展開、さらにそのサービスの日本への提供なども視野に入れ、テレビと携帯電話を連動したサービスを強化していくとしている。
野村不動産アーバンネット株式会社
http://www.nomu.com/company/
株式会社インデックス
http://www.indexweb.co.jp/
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