| VoIP技術を核にした電話機能拡張サービスを展開するエムトゥエックス株式会社(以下M2X、本社:東京都中央区、代表:松島庸)は12月20日より、同社が展開しているIP電話サービス「TaRaBa」の通話サービスエリアを、全世界に拡大すると発表した。
TaRaBaとは、PCと専用ソフトウェアを利用した、ソフトフォンと呼ばれるIP電話サービス。専用ソフトウェアをインストールして、PCに接続したマイクとヘッドフォンを介して通話を行うという仕組みで、サービス加入者同士の無料通話や固定電話および携帯電話への国内最安クラスの通話料金を実現しており、OSやプロバイダーに関係なく利用できるのが特徴となっている。
また同サービスはこれまでも諸外国への通話には対応していたが、今回の件により、欧米諸国やアジア各国への通話に加え、全世界のどこの一般電話および携帯電話に対してもIPを介して安価で通話できる環境が整ったことになる。なお1分あたりの通話料金は、米国東海岸へは1円、その他の米国本土およびカナダは2円、香港3円、中国・シンガポール・イギリス4円などと。但し実際の利用時には初期導入費用1,000円およびTaRaBa月額利用料350円が別途必要。
M2Xはこれについて、「TaRaBaの提供開始当初より、世界各国への対応は視野に入れていた。今回の件により、TaRaBaサービスについての本格的な提供体制が整ったと考えており、今後は更なるサービスの拡充・拡大に努めたい」と話している。
TaRaBa
http://www.taraba.net/
エムトゥエックス株式会社
http://www.m2x.jp/
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