| 株式会社ビーマップ(本社:東京都北区、代表:杉野文則)は、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社(以下NTTBP、本社:東京都中央区、代表:小林忠男)と、「AirCompass」を利用した「PC向けコンテンツシンクロサービス」の提供を開始した。これまでPDA向けに提供していたものを、モバイルPCでも利用できるように拡充する。
「AirCompass」は、NTTBPが複数の鉄道会社と提供している「無線LAN倶楽部」専用にビーマップと共同開発したコンテンツ配信ソフト。これを利用することで、ユーザーは自分が登録しているコンテンツを、簡単な操作で一度に取得できる。
「コンテンツシンクロサービス」は、「AirCompass」を用いて最新コンテンツを端末側で取得するシンクロ型コンテンツ配信システム。駅のホーム等に設置したアクセスポイントでデジタルコンテンツをダウンロードすることで、電車内等ネットワークと接続できない場所でも画像、テキスト、音声等のコンテンツを楽しむことができる。新聞、ニュース、雑誌、学習、書籍、エンターテイメント、タウン情報などのコンテンツが利用可能。
今回の発表は、両社が従来PDA向けとしてサービスを提供してきた同サービスを、PC向けに拡充する。利用前に「無線LAN倶楽部」へ会員登録し、ID、パスワードを取得、「AirCompass」をインストールし、「無線LAN倶楽部」スポットでの無線接続を行うことで利用できる。また、それ以外の今回のPC向けサービスでは、自宅や会社などインターネット接続環境からの利用も可能。
今回より新たに動画を中心としたコンテンツをPC向けに提供開始。株式会社毎日新聞社、株式会社スポーツニッポン新聞社、株式会社東京データネットワーク、株式会社アクセス・パブリッシング、株式会社スカイパーフェクト・コミュニケーションズの「コンテンツパック」を、サービス加入者に無料で提供する。
両社は、「現在、無料で提供しているコンテンツは、数社3月までの試用期間を経て、有料もしくは広告等を導入し、引き続き無料でサービスを提供を行う。今後もユーザの動向、要望を見ながらサービスの拡充に努めていきます」と話している。
無線LAN倶楽部/エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社
http://www.ntt-bp.net
株式会社ビーマップ
http://www.bemap.co.jp/
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