| 株式会社MyBS(本社:京都府京都市、代表:河井良晃)は、京都に焦点を当てたコミュニティポータル「すなば.TV」を運営するすなば.tv運営事務局(所在地:京都府京都市、代表:丸岡英治)と共に12月20日より、地図とインターネットテレビを用いた共同企画「Mobile
Map.TV(モバイルマップドット ティーヴィー)」を開始すると発表した。
これは、MyBSが無料配布している媒体「Mobile Map」とインターネットテレビ局を連動し、Mobile Mapに記載された地域情報が、Mobile
Map.TVを通してムービーで閲覧することができるサービスになっている。紙媒体の「固定された情報」という特性と電子媒体の「変動する情報」という特性を生かして提供されるサービスで、例えば「店名」や「場所」といった固定情報を地図上で表記し、「新商品」「イベント」などの変動情報をインターネットの動画で見せるという仕組み。
具体的には、Mobile Mapに記載されたアドレスやQRコードに、PC/携帯電話でアクセスするとMobile
Map.TVのHPが表示され、視聴したいムービーを選択するだけで閲覧できるようになっている。なおPCはOSを問わず「QuickTime」が搭載されていれば視聴可能で、携帯端末はau「EZムービー」およびNTTドコモ「iモーション」の再生に対応した機種であれば利用できる。
また現時点での情報発信対象となる地域は、四条・御池・河原町・烏丸通周辺などの京都都心部。Mobile Mapは3か月毎に発行・配布されており、設置地域はこれら京都都心部の主要店舗などとされている。
今回の件についてMyBSの代表である河井氏は、「すなば.TVとは、お互いに京都を中心とした事業展開を進めているなど接点があったが、このような形で連携するのはこれが初めてのこと。紙媒体の認知度向上を目指すMyBSと、IT分野での事業拡大を進めるすなば.TV、双方の目的が合致したことから、この共同企画の実施に至った。また今回の件は、普段携帯電話さえあまり利用していないことが多い店舗の人に、『地図』という従来からある媒体を活用して『携帯電話向けムービー』という最先端の媒体を使ってもらうという、新しい媒体の利用法を提案する試みでもある。今後は都心部のみならず、観光地として人気の高いスポットへもエリアを拡大していくことも視野に入れており、最先端のツールを生かした伝統ある町の活性化方法として、地域社会の再生・発展の力になるべく、すなば.TVとは積極的に協力し合っていきたい」とコメント。
「具体的なユーザー目標などはまだ考えていないが、両者の現在の会員数を合わせると約3万人程になることから、Mobile
Map.TVでは月間1万〜2万程度の利用者獲得を目指したい」と話した。
すなば.TV/すなば.tv運営事務局
http://www.sunaba.tv/
株式会社MyBS
http://www.mybs.tv
|