| 株式会社エヌシーネットワーク(以下NCネットワーク、本社:東京都千代田区、代表:内原康雄)は、株式会社三重銀行(本社:三重県四日市、代表:井上正)とリレーションシップバンキング施策で業務提携した。具体的には、受発注支援サイト「仕事でござる」を三重銀行と共同で立ち上げることで、三重銀行の取引先の営業支援を担う。仕事でござるの運営は、三重銀行のグループ会社、三重銀コンピュータサービス株式会社が担当する。
仕事でござるは、製造、印刷、アパレル、IT分野の発注案件を紹介し、応募できるビジネスマッチングサイト。NCネットワークが窓口となり、eマーケットプレイス同士の相互連携により国内のネット調達の最適化を進めるハブジャパン構想の参加企業(BtoBマッチングサイト運営企業)から、ミスマッチ案件(例:機械系製造業のマッチングサイトに「ぬいぐるみ」の発注など)を集め紹介する。それぞれのeマーケットプレイスの特徴や独自運営を守りつつ、相互連携で新たなマーケットプレイスを成立させる仕組み。既に同サイトでは350案件/月のペースで全国の発注案件が紹介されている。仕事でござるにて実際に受注、発注登録するには、新規登録料金31,500円(税込)、月額基本料10,500円が必要。情報更新、ビジネスマッチング成約手数料などは無料。三重銀行は同サイトを新規の取引先開拓への付加価値として活用する。
NCネットワークでは「ハブ・ジャパン構想では、これまで自社サイト内では上手く活用できなかった発注案件を他のサイトと相互に連携させることで、全ての企業にWinWinな関係を構築できます。NCネットワークの持つ製造業発注案件をりそな銀行さんに提供するなどの形は行なってきたが、ハブ・ジャパンとして行うプログラムと連携させて、サービスを提供したのは今回が初めて。弊社の所在地の関係で、活動地域がどうしても都内周辺に偏ってしまう傾向があるので、今回のような地方銀行様などから新たな発注案件を開拓しつつ、逆に少しでも多くの案件を地方にも紹介できればと考えている」とコメント。
NCネットワークでは、今後も、金融機関が地元中小企業をネットワーク化する際に、必要な発注者(バイヤー)からの発注案件を直接集めることなく提供でき、地元中小企業が持つ技術シーズを発注者に直接届けることができる「リレーションシップバンキング支援プログラム」の提供に注力。ハブ・ジャパン型のビジネスマッチングサイトとして、BtoBマッチングサイト運営の参加企業を30社程、サイト上にて月間1000件の発注案件の紹介を目指す。
仕事でござる
http://www3.nc-net.or.jp/miebank/
株式会社エヌシーネットワーク
http://www.nc-net.or.jp/
株式会社三重銀行
http://www.miebank.co.jp/
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