| 株式会社企画屋(本社:神奈川県横浜市
代表:千葉礼子)は、ISPや事業者が進める迷惑メール送信に歯止めになるとされるPort制限などに対応した、ホスティング事業者におけるロードマップを発表した。
ロードマップは、今後予想されるISP事業者のメール送信ポートの外部通信規制などを想定。同社では、ホスティング事業者側もメール送信に関しての対応を図る必要があるとして発表に至ったもの。実際には、2005年1月下旬port25と併用したport587でのAUTH
SMTP通信の提供を開始。随時ニーズに合わせた対応を行っていくという。
ISPが今後メール送信に関してport25を利用した外部との通信を遮断するなどにより、ISP回線を利用するが独自のサーバなどから迷惑メール送信が可能な状況を抑えていくと同時に、ホスティング事業者も、新たな通信手段となる専用ポートなどを順次提供していく。今後ISPが進める迷惑メール送信に対する規制を後押しすることで、迷惑メールの減少、メールなりすましなどを抑制するべく、ISP事業者と連携を強化し、スムーズな迷惑メール対策を進める。
企画屋は、「ホスティング事業者にとっては、ポートに制限による技術的な煩わしさや、利用者への設定やフォーマットの切り替えなどの情報提供などは大変な手間とコストがかかるものです。しかしながら、弊社はすでにその対応を開始しており、迷惑メール撲滅のためにも、今後もISP業者様との連携を図るということを明確に発表することで、業界全体での安全なメール送信を確立していきたいと考えております。今後、メール送信の際の本人確認のサービス提供などを予定しています」と話している。
また、同社は、日本語にすると逆引きできないIPのメールの遮断を行うことで、自動で迷惑メールが削除できるサービスを開発、随時提供を行っている。この実証実験では、750万通のうち9割の遮断が実現しているという。
株式会社企画屋
http://www.kikakuya.com
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