| 株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都渋谷区、代表:宇陀栄次)は、カスタマーサポートセンターの構築・運用を実現するオンデマンドサービス「Supportforce.com」を提供開始する。
「Supportforce.com」は、主要ベンダーが提供するCTIソリューションと連携し、カスタマーサポートセンターの構築・運用をオンデマンドで可能にするサービス。ソフトウェアを導入することなく世界中にコールセンターやヘルプデスクを展開できるため、通常発生するソフトウェア導入時のリスクとコストを削減するだけでなく、ユーザの状況に応じた完全なカスタマイズが可能。ポルトガル語、中国語、台湾語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、スペイン語、スウェーデン語の合わせて11言語に対応。
「Supportforce.com」はセールスフォース・ドットコムのオンデマンドCRMサービス「Salesforce.com」の付帯サービス。「Salesforce.com」を導入済みのユーザは、無料で利用できる。CTI連携ソリューション「sforce
Telephony API」(STAPI)ツールキットを使用することで、既存のテレフォニープラットフォームと統合したカスタマーサポートセンターの構築が可能。NTTコミュニケーションズ社、コベルコシステムズ社、コラボス社、ジェネシス社など10社との構築が可能。
「Salesforce.com」は、セールスフォース・ドットコムが提供する、マーケティング、営業、サポート部門を支援するオンデマンドCRMサービス。オンデマンドアプリケーションを開発するためのプラットフォーム「sforce
5.0」、納入商品管理、動向分析の機能強化などの「Winter’05」を行い、バージョンアップを図ってきた。
セールスフォース・ドットコムは、「先のふたつのバージョンアップに続き、今回従来のカスタマーサービス支援の機能強化、特に主要ベンダーが提供するCTIソリューションと連携を強化し、『Supportforce.com』とブランド名を付け、提供を開始しました。これは、CRMサービスの中でもサポートセンター、コンタクトセンターのサービスへの認知があまり高くなかったことと、今後弊社としても同市場へ積極的に参入していく考えであることから、専門サイトの立ち上げとともに、独立したブランドとして提供していくことにいたしました。『Salesforce.com』は、来年3月にも再度バージョンアップを行う予定です」と話している。
「Salesforce.com」の価格は、中小規模企業向けのProfessional Editionが7,875円(月額
/ 1ユーザ、税込み)、大企業向けのEnterprise Editionが15,750円(同)、5ユーザ以下の小規模グループ向けのTeam
Editionが100,800円(年額 / 5ユーザ、税込み)。
Supportforce.com
http://www.supportforce.com/jp/
株式会社セールスフォース・ドットコム
http://www.salesforce.com/jp/
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