| ビジアム・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表:谷口佳久)は、音楽を除く音声コンテンツのダウンロード販売事業を開始。同事業サイト「Jugemu
Project」を開設した。音楽のダウンロード販売で言うところのCDDB(CD DataBase)の役割を担い、音声コンテンツ情報における周辺情報ビジネスのプラットフォーム構築を目指す。
「Jugemu Project」では、音楽以外、朗読、落語、コント、語学教材、講演のように幅広い音声コンテンツを取り扱い、ファイルへのエンコーディングから、周辺情報(著者、タイトル、出演者、著作隣接権)の管理、ダウンロード販売まで行える仕組みを用意する。
収益モデルとしては、直接ユーザーに課金する形でのダウンロード販売する「直接課金モデル」、プロモーションの一環として例えばラジオ局の新番組第0回の内容を無償で配布する「プロモーショナルモデル」、通常のラジオCMのような形式でスポンサーを集める「スポンサーモデル」の3種類を想定。「直接課金モデル」以外については、水面下で交渉を進めており、紙メディアのブランドを生かした音声コンテンツや、ラジオ局と出版社の朗読コンテンツ、英語会話教材など、年明けから具体化する見込みで、同社事業サイト「Jugemu
Project」で随時発表する。来年の秋頃には、直接課金モデルの事業もスタートさせたい意向だ。
ビジアム・ジャパンCOO山脇氏は「音声コンテンツのダウンロード販売に関して、米国では既に各社に動きはじめている。日本では、これから市場をつくっていく必要があり、まず認知してもらうことが大切。現在は、皆に納得してもらえるようなコンテンツを集めている段階。ダウンロード販売の仕組みを提供し、独占するというよりも環境を管理するという認識で事業を展開していく」と話している。
ビジアム・ジャパンは、2000年6月7日に米国にて代表の谷口氏が設立したBusium
Inc.(本社:米国ニューヨーク、代表:谷口佳久)の日本法人。今年の6月26日に設立され、米国で培ったノウハウを活かしながら、WebObjectsを利用したシステム開発事業などを展開している。
Jugemu Project事業サイト
http://www.jugemuproject.com/
ビジアム・ジャパン株式会社/Busium Inc.
http://www.busium.biz/
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