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株式会社メディアシーク(本社:東京都港区、代表:西尾直紀)は、アクション系オンラインゲームを高速化する同期通信技術を開発し、大手ゲームメーカーと共同で実証実験に着手した。
高速同期通信技術は、オンラインゲームの動作を快適化する技術。従来のオンラインゲームは、MMORPGを代表とするような、比較的動きのゆっくりとしたゲームが主流になっているが、これはインターネットへの接続にあたり、プレイヤーの操作するキャラクターの動作に、データトラフィックが間に合わないことによるもの。今回、メディアシークの開発した技術によって、スポーツや格闘技系といったスピード重視型ゲームでも快適なオンラインプレイを可能にする。
また同技術では、インターネット特有の瞬断にも対応し、ストレスの無いプレイ環境を実現するほか、一般のADSL回線を使うため、専用線の必要がなく、イニシャルコスト低減も期待できる。
メディアシークでは今回の件について、「弊社には、インターネットの通信基盤を提供する、システムコンサルティング事業部門があり、全国数10ヵ所のクライアント企業において基幹系業務システムを構築している。そのシステムでは、インターネットに常時接続された状態で、業務状況をリアルタイムに把握できる。高速同期通信技術は、そういったシステムがベースとなり、開発したもの」とコメント。なお、共同実験を行っているメーカーやゲーム等については非公開とされているが、オンライン実験では、ローカルでプレイしている状況と同じような動作を確認しているとのことだ。
株式会社メディアシーク
http://www.mediaseek.co.jp/
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