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株式会社イー・クラシス(本社:東京都渋谷区、代表:宮下崇俊)は、アフィリエイトネットワーク事業「マセル・ネット」のサービスを12月6日より正式に開始した。これまで同社では、広告ネットワーク事業として、掲載サイト1万サイトをネットワークしたクリック保証型バナー広告「カスタム・クリック」などを展開してきた。今回の「マセル・ネット」事業により、アフィリエイト型の広告ネットワークを構築、同事業に参入する。
「マセル・ネット」の特徴は、広告部分をコンテンツとして配信(掲載)できる点。通常の画像・動画・テキスト等の広告原稿以外に、例えば、ローンコンテンツで条件検索が出来るプログラムを埋め込んだHTML(以下シミュレーター)を広告として提供。掲載されたシミュレーターを閲覧した第3者が直接条件を入力すると、同アフィリエイト(ローン)に参加している複数社の中から条件に合う商品の一覧が表示され成果まで誘導を図る仕組みだ。コスメ商品であれば、年齢や肌質などの条件から複数メーカーの商品へ誘導することが可能になる。
あらかじめ各業種・各商品カテゴリ毎のシミュレーターをイークラシス側で準備、シミュレーターに情報表示を希望する広告主は、自社の業種や商品属性に見合ったものを選び、商品データ等を提供する。また、掲載に際しては、色・形・大きさを変更できるため、アフィリエイトサイト(掲載媒体側)は、サイト内の一コンテンツとして掲載が可能。
「マセル・ネット」の利用費用は、アフィリエイトサイト(媒体側)の登録が無料。マーチャント(広告主側)も、年内に限り「お試し期間」として、初期費用、月額料金ともに無料。発生した成果報酬のみ請求される(2005年より、初期費用5万円、月額3万円が必要)。
イー・クラシスでは「アフィリエイトサイトに訪問するユーザーは、シミュレーターを利用することで自身が一番欲している商品情報を調べた上で、該当商品提供企業(広告主)のサイトへ移動することから、商品購入率や登録率の向上が期待できます。今後は、進化したリッチメディア広告として動画ストリーミング広告などの提供も予定しています」と話している。
また12月末まで、アフィリエイトサイト(媒体側)の登録キャンペーンを実施しており、今年度末の段階で12億PV/月、来年3月末で35億PV/月のアフィリエイトサイトの確保。マセル・ネットでの2005年度12月期の年間売上高で約10億円、2005年度末のマーチャント(広告主)数、約1,500社を見込む。
マセル・ネット
http://www.masell.net/
カスタム・クリック
http://www.customclick.ne.jp/
株式会社イー・クラシス
http://www.e-classis.co.jp/
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