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株式会社ユビキタス(本社:東京都新宿区、代表:末松亜斗夢)は、11月29日付で4億5千万円の第三者割当増資を実施した。
今回の増資は、10月12日の取締役会において行われた第三者割当による新株式発行に関する決議にもとづき実施。 発行新株式数は、普通株式180株、発行価総額4億5,000万円(1株につき250万円)、資本組入総額2億2,500万円(1株につき125万円)、増資後の新資本金は2億5,500万円(増資前3,000万円)、資本準備金2億2,500万円(増資前
0円)、発行株式総数増資後780株(増資前600株)となる。
これにより、株主構成は、ユビキタス役員69.3%、ユビキタス社員7.8%、出資7事業者である、伊藤忠商事株式会社2.6%、株式会社ジャフコ(運用ファンド)5.9%、野村證券株式会社4.9%、丸紅株式会社
2.9%、三菱商事株式会社1.3%、ミレニア・ベンチャー・パートナーズ株式会社 2.9%、株式会社ルネサス テクノロジ2.6%となる。
ユビキタスは、「今回の増資による資金使途は、まず第一に人材の確保があります。弊社は組み込み用のOS,ソフトウエアの開発を行っているので、ソフトウエアのエンジニアをはじめ、営業、管理系の社員を採用するための資金となります。また、ベンチャーキャピタルからの出資も受けていますが、上場に向けた整備にも活用していく予定です」と話している。上場時期については未公開。また、戦略事業パートナーとの関係強化、財務基盤の強化、事業拡大を積極的に進めていくという。
ユビキタスは、ユビキタス・コンピューティングを実現するための組込みソフトウェア開発・販売を行っている。主要製品は、ユビキタス・ネットワークを実現するためにカーネルから新設計・開発した組み込みOS「Ubiquitous
TCP/IP-OS」、制御(コントロール)目的に最適化した世界最小ネットワーク組み込みOS「Ubiquitous TCP/IP-OS
Super Tiny」等。
株式会社ユビキタス
http://www.ubiquitous.co.jp/
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