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株式会社Qript(以下クリプト、本社:大阪府大阪市、代表:渡邉君人)は12月1日、自社開発のビジネス向けインスタントメッセンジャー(以下IM)「Yocto:セキュアメッセンジャー
Ver.2」を発表、7日より提供を開始する。Yocto:セキュアメッセンジャーは、ビジネスユースを前提にセキュリティを重視して開発されたIM。標準的な機能として「相手の在席確認」「自身の状況表示」「メッセージの既読確認」「通信の暗号化」「通信ログ管理」「大容量ファイル転送」「各種携帯電話での利用」「電子会議室」等を備えているほか、オプションで、スケジューラやテレビ会議にも対応しているのが特徴。
今回発表されたVer.2では、新たに「携帯電話でのメッセージ開封確認機能」などを追加、携帯との連動を実現しているほか、クライアントおよび管理画面のユーザビリティの向上も進めた。
これにより企業は、離れた支社/部署間においても相手の状況を可視化し、伝達の遅延や漏れの無いリアルタイム・コミュニケーションを実現。生産性を向上するのみならず、不要な電話代を大幅に削減したり、メッセージの会話履歴を保存・管理することで私的利用や情報漏えいにつながる通信を抑止することが可能になる。
なお利用料金についても、期間限定プロジェクト等の小規模単位での活用から本格的なコミュニケーションインフラの構築が可能なものまで、幅広いラインナップを用意。添付ファイル上限10MBまで、10〜100ユーザー向けの「ライトプラン」で10人での利用の場合、月額9,800円〜となっている。
今回の件についてクリプトは、「IMは現在、一般コンシューマー向けサービスとして多くのインターネットユーザーに利用されているが、無償配布されるためセキュリティ面では課題が多く、ビジネスユースには利用しにくいのが現状だった。しかしその一方で企業においては、増大するメールの処理や、相手がPCの前にいるかどうかを知りたいといったニーズがあり、自社ではYocto:セキュアメッセンジャーの開発/提供に至った。また同IMサービスは今年7月より提供開始していたが、この半年の間に更なるニーズの吸い上げ、確認、検討がなされたことから、今回のVer.2をリリース。これをもって、Yocto:セキュアメッセンジャーの本格展開に乗り出す」とコメント。
「IMは一般コンシューマ市場において、既にコミュニケーション におけるゲートウェイとして稼働している。今後自社では、Yocto:セキュアメッセンジャーがビジネスコミュニケーションにおいてのゲートウェイを目指す予定で、将来的にはポータルサイトやニュースなどインターネットにおける他のサービスとの連動についても積極的に検討していきたい」と話した。
また同社では、12月7日のVer.2リリースと同時に、同サービスの機能を60日間無料で試せる「かんたん体験サービス」コーナーを新設することも発表している。
Yocto
http://www.yocto.ne.jp
Yocto:セキュアメッセンジャー かんたん体験サービス
http://www.yocto.ne.jp/easy/
株式会社Qript
http://www.qript.co.jp
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