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株式会社ネオ・インデックス(本社:東京都千代田区、代表:楡井敦)と株式会社トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズ(以下T-com、本社:東京都千代田区、代表:早川博己)、三菱商事株式会社(本社:東京都千代田区、代表:小島順彦)の3社は12月1日より、IP網を活用し、CATV向けにビデオオンデマンドサービス「Nextensive
VODサービス」の提供を開始する。
Nextensive VODとは、ネオ・インデックスが提供するVOD/ブロードバンド・デジタル・レンタルビデオ・サービスの名称で、同社ではコンテンツ提供のみならず、STBなどのハードウェアからサーバ/ミドルウェアを含めたシステムの提案・開発・運用を推進。独自のVODサービスとして、Nextensive
VODを展開している。
今回発表されたCATV向け Nextensive VODサービスは、ネオ・インデックスが提供する豊富なコンテンツを、T-comがCATV事業を展開する全域において、三菱商事が国内総販売代理店として扱うというもの。米国アドベント・ネットワーク社製「Ultrabandシステム」を用いた、帯域保証型通信サービスとなっている。
下り5Mbps・上り0.5Mbpsの帯域保証型通信サービスにより、提供する高品位な映像を室内テレビによって視聴できるようになっているのが最大の特徴。具体的には、ハリウッドメジャースタジオ作品を含む洋画、邦画、アニメ、カルチャー、教育など3,000を超えるタイトルからセレクトされた作品や、良質なライブラリー約500タイトルを用意。1本100円〜400円で見ることができる「有料視聴」と、月額4,980円で選ばれた100本の作品を何度でも自由に視聴できる「定額見放題」の2メニューで、エンドユーザーに提供できるという仕組みだ。なおライブラリーは来年3月までに1,000タイトルがラインナップされる予定とのこと。
またUltrabandシステムは、帯域を多数のユーザーで共有する「ベストエフォート・サービス」とは異なり、固定的にユーザーに割り当てることで専用線と同様に帯域を保証するタイプのサービス。T-comでは、同社が提供する高速ネット接続サービスにおいて、アドベント・ネットワーク社製Ultrabandシステムを導入しており、これによってCATV事業者内のネットワークの混み具合によって速度が低下するという帯域共有型サービスの問題を解消。常に安定した通信サービスの提供が実現される。
なお今回T-comでは、Nextensive VODサービスおよび帯域保証型通信サービスを、T-com三島局、厚木伊勢原ケーブルネットワーク、イースト・コミュニケーションズを含む同社が事業展開している全域にてサービス展開するほか、同社および株式会社TOKAIで事業展開しているADSL事業においても導入を検討していく予定だ。
また三菱商事は、T-com向けネオ・インデックスのNextensive VODサービスの販売と保守業務の請負を担うほか、米国アドベント社の本邦独占販売代理店として、Ultrabandシステムの販売並びに保守サポート業務を担当。更にはネオ・インデックスと共同で、他のCATV事業者、病院、ホテル等に対するNextensive
VODサービス、Ultrabandシステムの紹介、販売、保守業務の拡大にも努める構えとしている。
これらについてネオインデックスは、「このCATV Nextensive VODサービスの最も大きな特徴は、IP網を活用している点にある。CATV業界では『IP系機器を利用したVODシステム』と『放送系機器を利用したVODシステム』の導入について検討を重ねているが、IP系機器を利用した場合には、VODのみならず、ゲームやカラオケ、教育など多様な双方向アプリケーションサービスの提供が可能になるのが最大のメリットだ。またIP網を使うことにより、権利許諾の問題も軽減化できる。」とコメント。今後については、「もちろんCATV業者のみならず、デベロッパやVODの導入に興味のある企業全てに対して、圧倒的な量を誇る高品質で魅力的な映像コンテンツとNextensive
VODを積極的に展開していきたいと考えている」と話した。
株式会社ネオ・インデックス
http://www.neoinc.jp/
株式会社トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズ
http://www.t-com.ne.jp/
三菱商事株式会社
http://www.mitsubishicorp.com/jp/
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