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株式会社メディアフラッツ(本社:神奈川県平塚市、代表:中村佳史)は11月29日より、携帯電話向けのサブアドレスサービス「Newアド」の提供を開始した。
サブアドレスサービスとは、キャリアが提供するメールアドレスとは異なるアドレスを、従来のものと並行して利用できるというサービス。これによってユーザーは、用途や相手によってメールアドレスを使い分けたり一時的な連絡用の使い捨てアドレスを利用することが可能になる。
今回メディアフラッツが提供開始するNewアドは、Webに接続したりアプリを起動させることもなく、かつこれまでのものと並行して利用できる、登録・利用ともに無料のサブアドレスサービス。異なるキャリア/機種間でメールをやり取りする際の問題となっていた「絵文字」「静止画/動画」の自動変換機能が搭載されており、自分や相手の環境を気にすることなくデータのやり取りが楽しめるほか、ドコモ「FOMA900シリーズ」以降で利用可能なデコメールやPCからのHTMLメールについても自動変換機能が実装されている。またその他、ユーザー登録やメール送受信、友達の紹介により、ユーザーに抽選券を発行。毎週日曜日に抽選を行い当選者に賞金10万円をプレゼントする懸賞機能や、メールの送受信履歴、アドレス帳が自動的に保存される機能、拒否したいメールアドレスを指定する機能なども利用可能だ。
なお、写真やムービーなどの添付ファイルはユーザー専用アルバムへ一定期間保存されるが、希望する場合は第三者への公開も行えるようになっている。
今回の件についてメディアフラッツは、「携帯電話はそもそも『通話』のためのツールだが、現在、通話に次いでメールも主要な機能とされているのが現状。このことから、主要機能のひとつであるメールに関わるサービスを提供したいと以前から考えていた。また自社ではこれまで、『動画』と『キャリア』をボーダレスにつなぐサービスを開発・提供していたこと、そして異なるキャリア間のシームレスな通信については多くのユーザーからニーズが寄せられていることから、Newアドの提供に至る」とコメント。「Newアドは、運営中の他Webサイトへの誘導を一番の目的として提供するものであるため、利用料などは全て無料としている。また、これにおいて広告など直接的な利益を得ようとは考えていないが、少しでも多くの人にNewアドの便利さを感じてもらいたい」と述べ、目標利用者数としては当面で10万人、将来的には50万人を目指すとしている。
Newアド
http://newad.jp/
株式会社メディアフラッツ
http://www.m-flats.co.jp/
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