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有限会社カンダニュースネットワーク(以下KNN、本社:東京都渋谷区、代表:神田敏晶)は11月1日、渋谷にて「ソーシャルネットワーキング.(dot)BAR」(以下.BAR)をオープン。オンライン上で注目されるソーシャルネットワーキングを実践する実店舗として運営を開始した。
.BARは、IT系のビデオジャーナリストとして活動する神田敏晶氏独自の人脈を通じで運営。「お客さんは必ず誰かの知り合いか、そのまた知り合い」(神田氏)。と話すように、「知り合い系」とも言われるソーシャルネットワーキングサービス(以下SNS)の仕組みを店舗運営に活用。完全招待制としており、サイト上に場所案内もなく、看板もない。知人からの紹介か、オンラインの各種SNSコミュニティー経由で、招待を受ける。
店内は20人程で満員のスペースだが、無線LAN、プロジェクター、ビデオ機器を完備。スタジオが併設された形になっており、プレゼンテーションから記者会見、パーティー、クラブイベント、サルサBARと多目的イベントでの活用を想定したシークレット・スポットを目指す。
「今、インターネット上で起きていることを、リアルな場で表現できるメディアとして位置づけたBAR。とにかくどんなサービスも、やってみなければわからない。来た人に受け入れられれば続けるし、駄目ならやめればいい」(神田氏)。と話す通り、ネット上のポイントサービスや決済サービスなどに模して、店内では「Candy(キャンディ)」という通貨(クーポン)を発行。初めに3,000円を10Candyと交換し、入場料チャージ:2Candy、ビールソフトドリンク:2Candy、カクテル&フーズ:3Candyから、セグウェイ試乗:3Candy(閑散時のみ対応)など、その後はすべてCandyによる支払いのみ受付ける。
そのほか、グラス洗いやカウンターでの手伝いに対する報酬、ダンスやギタープレイ、プレゼンテーションやパフォーマンスに対するチップなどにもCandyを利用。持込みの酒(ワイン&焼酎)に関しても、3Candy〜で店内販売され他の客に飲まれる度に、持ち込んだ人に1Candyがアフリエイトとして蓄積できる仕組みなども用意する。
神田氏は、.BARオープンについて「例えば“リナックス”の事で困った時に詳しい人や聞ける人を探すのは大変だった。ITで困ったらあそこに行けばという場所が、シリコンバレーなどでは当たり前のようにあるのに、東京のそれも渋谷にないというのは寂しいと感じていた。まだ僕が駆け込んでる状態だけど、ITの駆け込み寺のようなスポットになれれば」とコメント。
収入源は.BARの運営と、併設されたスタジオでのセミナー運営。既に、11月中に「Movable Type ナイト」「iPod
Night」「KNN Night Vol.11」「デジハリBAR」など、各種イベントを開催予定。映像スタジオとしても今後、DVD番組制作やショートフィルム上映、インターネット番組の収録なども予定している。
通常営業時間は、月〜土の21時〜24時(3時間)。昼間はblog記者向け記者会見などの会場、平日の19時〜21時は、セミナーやスキルアップ教室やITイベント会場、日曜日・祝祭日は、SNSのオフ会場として運営される。
ソーシャルネットワーキング.BAR
http://snbar.ameblo.jp/
有限会社カンダニュースネットワーク
http://www.knn.com/
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