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QUELプロジェクト、QRコードの利用に関するアンケート結果を発表
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QUELプロジェクト(所在地:東京都新宿区、代表:阪井浩之)は10月26日、同プロジェクトが運営中の無料QRコード作成サイト「QRのススメ」におけるQRコード累積発行数が、同月20日をもって10万を突破していたと発表。またこれにあわせて、サイト内で実施しているアンケートの集計結果を抜粋、公開した。
QRのススメは、本年6月15日にオープンしたQRコードの無料作成サイト。今回の発行数10万突破と同時に公表されたアンケート結果は、必然的にQRコードに関心の高い層であり、その傾向が表されている。なお同アンケートは昨年に引き続き定点的に行われたもので、調査期間は10月6日〜24日、有効回答者数は180名。男女比は3:1で、回答者の平均年齢は男性が36.1歳、女性が33.2歳、属性としてはビジネスパーソンが最も多かった。
この結果によると、QRのススメにおいて無料作成できる個人向けQRコードの使い道としては、「プロフィール(アドレス登録)」が最も多く45.3%を占め、次いで「URL」31.7%、「自由文」22.9%となっている。また、利用しているキャリアでは、「Docomo」45.7%、「au」36.4%、「vodafone」11.6%で「Docomo」がトップだが、発表によると相対的にはauユーザーの利用が活発とのこと。
また、モバイルインターネットの利用については、携帯コンテンツに支払う月額料金の平均が614円であること、毎月1,000円以上のパケット代を支
払っているユーザーが9割近くを占めることから、QRコードに対して高い関心を持っているユーザーにはパケット通信のヘビーユーザーが目立つという結果
になっていた。
一方、携帯サイトへのアクセス手段としては、「QRコード」が最も多く77.0%で、「公式サイト」20.2%、「空メール」12.6%、「アクセスナンバー」5.5%という結果に。またQRコードに対する不満点を尋ねたところでは、「QRコード自体が大きすぎる、デザイン性が低い」「対応機種がまだ少ない」「読み取るまでの動作が面倒」「読み取りの成功率が低い」の4項目に集約していることがわかった。
QUELプロジェクトではこれについて、「調査対象がQRのススメの利用者であることを鑑みても突出しており、今後、対象機種が増えるに従って他の手段は補助的なものになる可能性がある」としたほか、「『QRコード自体が大きすぎる、デザイン性が低い』といった課題はQRのススメのような作成側の問題でもあり、改善に向けて積極的に取り組みたい」との考えを明らかにしている。
QRのススメ
http://qr.quel.jp/
アンケート結果レポート
http://qr.quel.jp/anq_01_report0410.php
QUELプロジェクト
http://www.quel.jp
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【Venture Now編集部】
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