|
楽天株式会社(本社:東京都港区、代表:三木谷浩史)と株式会社オークネット(本社:東京都千代田区、代表:藤崎清孝)は11月初旬より、中古車のインターネットオークション事業で提携し、車・バイク専門ジャンルサイト「楽天オート」において、中古車オークションサイト「楽天くるま市場
by Aucnet」を開設する。
オークネットは、衛星通信と地上回線を組み合わせた独自のネットシステムで、中古車オークション市場を提供している企業。1985年に中古車のテレビオークションを事業化し、中古車事業者をはじめ全国約7,000社以上のオークネット会員が、専用端末を通じて事務所に居ながらにしてオークションに参加している。テレビオークションには、オークネット会員から毎週約6,000台が出品されており、年間では約30万台を取り扱っている。
楽天くるま市場 by Aucnetでは、オークネットの会員よりオークネット・テレビオークションに出品される検査・品質評価付きの中古車を扱う。落札するユーザーは、オークネットの統一基準による品質評価や、落札後の仲介サポートにより中古車を購入できる。また、オークネット会員が仕入・換金処分に利用するオークネット・テレビオークションからの出品車両が中心のため、一般小売価格よりも安く購入できる可能性もある。
一方、出品するオークネット会員は、オークネットが会員の為にユーザーへの販売仲介を行うだけでなく、ユーザー宅への納車、アフター対応までの業務を行うため、自社業務の負荷を増やすことなく遠方のユーザーに対しても自社在庫の販売チャンス拡大が期待できる。
楽天のグループ広報部は、「中古車販売はフリマや楽天オートでも扱っていたが、専用のサイトを立ち上げて大々的に行うのは初めて。また、楽天オートで他社と提携して共同事業を行うのも初めてとなる。これまでオークネットと特に関連があったわけではないが、両社の意見が合致したことから、開始に至った。インターネットにおける中古車販売のニーズは多く、同サービスはそれに応えられるもの」とコメント。年内は、テストマーケティングとして一部のオークネット会員に出品を限定される。本格的展開は2005年度以降で、順次会員の拡大を図っていき月間1万台以上を目指す構え。
楽天くるま市場 by Aucnet(11月初旬開始)
http://www.rakuten.co.jp/aucnet/
楽天株式会社
http://www.rakuten.co.jp/
株式会社オークネット
http://www.aucnet.co.jp/
|