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株式会社トリプレットゲート(本社:東京都品川区、代表:池田武弘)は、特定の無線LANサービスに加入していなくても、その場で利用可能エリアを検索し、高速ワイヤレス接続を実現できるサービス「Wireless
Gate(ワイヤレスゲート)」を開始した。
Wireless Gateは、複数の無線LAN事業者と業務提携することにより、無線LANを使いたいときにだけ契約して利用できるサービス。利用の際は、インターネットが使える携帯電話とノートPC、IEEE802.11bに準拠したWi-Fi認定の無線LANカードが必要となる。
外出中のユーザーは、まず携帯電話で付近の無線LANスポットを検索、表示された地図に従ってスポットに行き、その場で利用申し込みをして接続。回線速度は最大11Mbps。これにより、予め、どこかの無線LANサービスに加入していなくても、外出先で自宅やオフィスと変わらない接続環境を実現できる。
なお、携帯電話によるスポットの検索時には、トリプレットゲートが独自に開発した「AP rank(アクセスポイントランク)」の指標により、距離の近さ・料金の安さ・利用頻度の高さ等、利用者の視点に基づいた「使い勝手の良い無線LANスポット」をランキングしている。
同サービスでは、大都市中心に500箇所以上の利用可能な無線LANスポットを確保。今後も無線LAN事業者との提携を推進し、利用可能な無線LANスポット数は今年度内に2,000箇所以上に拡大する予定。利用料金は、月額210円の基本料金と、利用毎にスポットによって315円もしくは399円程度を支払う形となる。料金は、当面クレジットカードによる支払になるが、携帯電話の利用料金に合算する課金も採用される予定。なお年内は、「月額基本料金・無料キャンペーン」を実施している。
トリプレットゲートは2004年1月の設立以来、一般及び企業向け公衆無線LANサービスを提供している独立系ベンチャー企業。同社では、「今まで公衆無線LANサービスの環境はあったが、場所がわからない、料金が高いといった問題もあった。また、ちょっとだけ使いたいというユーザーも多いことから、今回のようなサービスを開始するに至った。複数の無線LAN事業者と契約しているので、そこからユーザーのニーズに合ったサービスを選択できる」とコメント。年内に2万〜2万5,000人の利用者を見込んでいるもようで、2005年には7万5,000人を目指すという。今後については、「ユーザーが、どのエリアで『Wireless
Gate』を利用しているのか分かるので、これからユーザーが増えれば、エリア集中型の広告なども展開していきたい」と述べた。
株式会社トリプレットゲート
http://www.tripletgate.com/
Wireless Gate
http://www.wi-gate.net/
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