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PE&HR株式会社(本社:東京都港区、代表:山本亮二郎)は、10月1日厚生労働大臣のより有料職業紹介の認可(13-ユ-300278)を受け、4日より主に20代を中心とした経営志向の高い人材輩出を目的に人材紹介事業「若手経営人材発掘事業」を開始した。
PE&HRでは、昨年5月の設立以来アーリーステージのベンチャー企業を中心に、創業支援事業、ベンチャーキャピタル事業、各種コンサルティング事業を展開。今回の「若手経営人材発掘事業」では、これまで培ってきたノウハウを投下することで更なる相乗効果を期待する。
具体的には、これまで人材紹介サービスの相場とされる「平均して年収の30%」といった採用企業側が支払う紹介料について、事業計画などの審査をクリアれば、全額をストックオプションで受取るなど新たな選択肢を提供する。同社では「これまで、たとえば年俸で400万円の人材を雇用するのに、120万円の紹介料が必要だった。創業時の企業にとってこれは非常にハードルが高い」と話しており、従来の人材紹介サービスを活用し難かった創業期のベンチャー企業でも、優秀な若手経営人材の採用することができる仕組みを提案。新たに発行する、あるいは既に発行済みのストックオプションの一部を、そこで働きたいと希望する若手経営人材へのインセンティブとして支給することもできる。
ベンチャーで働きたいと考える人材側には、ストックオプション付の経営ポストを設計でき、創業期のベンチャー企業にとっては、採用コストを抑えるメリットがある。また、資本政策に不慣れなベンチャー企業向けに、資本政策立案や新株予約権の発行等に関する助言、提案も行っていく予定。
同社では、今年度IPOを予定している企業の関連会社CEO採用をはじめ、多くのベンチャー企業から経営ポストを任せられる若手人材採用について相談を受けることが増加。20代を中心とした経営を志す人材ネットワークの広がりを背景に「経営の場の不足」を耳にする機会も増え、20代を中心とした経営人材の発掘は社会的意義が大きいと判断。今回、若手経営人材発掘事業に踏み切った。
また同時に、株式会社CEAFOM(本社:東京都新宿区、代表:郡山史郎)との業務提携を発表。「若手経営人材発掘事業」とともに、上場企業での経営ポストなど40代から50代を中心とした本格的な「プロ経営人材」採用の要請にも対応できる体制を整える。
PE&HR代表である山本氏は、「大手企業に就職する人はもとより、若い人材にはなかなか経営の機会が与えられることは少ない。しかし、20代の頃に創業したベンチャー企業が成功している例は少なくはなく、年齢に関わらず経営に対する熱意とセンスを有している人材は多いと考えられることから、今回の事業に着手した。同事業における『若手経営人材』とは、20代〜30代前半の高い志と事業意欲を持った有望な人材を指しており、その多くは大企業や優良ベンチャーに所属しているものと考えられる。PE&HRでは、大企業に見られる、高い教育を受けて一定の職業訓練を経た人材だけを対象とするのでなく、むしろそうした教育や訓練を経ていない若者達にも対等のチャンスがあるのがベンチャーの世界であるという認識から、幅広く経営や事業に適性の高い人材を発掘していく方針だ」と話している。
若手経営人材発掘事業
http://www.pehr.jp/talent.html
PE&HR株式会社
http://www.pehr.jp
株式会社CEAFOM
http://www.ceafom.co.jp/
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