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チームラボ株式会社(本社:東京都文京区、代表:猪子寿之)と株式会社ネットマイル(本社:東京都渋谷区、代表:水野千秋)、株式会社イーピー・エンジン(本社:東京都渋谷区、代表:坂井直樹)の3社は9月30日より、共同事業である「bdb(ブランドデータバンク)」サービスを本格的に開始する。
bdbとは、消費者の所有または愛用しているブランドの詳細情報をデータベース化し、複数のブランドの相関関係や市場の将来性を分析・予測できる、インターネットで利用可能なブランド解析・消費者動向分析・モニタリングサービス。チームラボの最先端テクノロジーと、ネットマイルの情報収集力、そしてイーピー・エンジンのマーケティング力を結集することで消費者のブランドに対する嗜好性の定性・定量分析を実現したという。
3社ではこれを3月に開発。4月より試験的な運用を重ねて、今回の本格的なサービス開始に至ったとのことで、現在、車、携帯、飲料、PC等の「消費財」、カフェ等の「ライフスタイル」をはじめとする75ジャンルの商品ブランドと、自動車/家電/金融等31ジャンルの企業ブランド情報について、3万人のデータが収録されているもよう。なお利用料金は月額5万円〜。
また3社はこれと同時に9月30日、同サイトで得たマーケティングデータをまとめた書籍「ブランドの達人」を発行することも明らかにし、同単行本の購入者にはbdbの月額利用料を最大2ヶ月無料とするキャンペーンを行うことも発表している。なおブランドの達人はA5版/256ページで1995円。全国有名書店ほかインターネット書店より販売される予定。
bdbにおいて技術面を担当するチームラボによると、「今回発行する書籍は、『●●を購入している人は△△な人』といった感じで、ブランドによるタイプをリスト化して羅列したもの。マーケティングというといかにもビジネス的なイメージがあるが、誰でも楽しみながら消費者傾向を知ることができるよう工夫されている。3社はこれによって、より多くの企業らにマーケティングの有効性を感じてもらいたいと考えており、今回のbdb本格開始と同時期の発行とした」とのこと。
また同社は、「以前より自社はイーピー・エンジンと付き合いがあったが、ネットマイルと出会えたことでbdbの実現に至った。また3社はこれまで、各々でマーケティング/データサービスには関わっていたが、bdbでは各自の強みを生かすことで、これまでにないマーケティングサービスが提供できるようになる」と述べ、「現段階ではサイト上で公表するデータは半年に1度の更新予定だが、将来的にはもっと頻繁に新しい情報を提示するなど、より有益なマーケティングの実現に役立てるよう努めたい」とした。
またチームラボら3社はこのキャンペーンにより、bdbの認知度向上と利用促進を図り、当初1,200社の顧客獲得を目指す構えとしている。
bdb
http://www.branddatabank.com/
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
株式会社ネットマイル
http://www.netmile.co.jp/
株式会社イーピー・エンジン
http://www.ep-engine.co.jp
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