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セールスコーチング協会(所在地:東京都品川区、代表:宍戸由希子)は、セールスパーソンが投票する「転職お勧め度・企業格付けサイト」を開始した。
セールスコーチング協会は、セールススキルの客観的測定、セールス職の雇用・就職支援等の事業活動を行っている任意団体。セールススキル検定試験の実施、セミナー、講演会の開催等を通じ、セールスを取り巻く環境改善、セールスパーソンの能力開発と自己実現、社会的地位の向上、雇用機会の充実に寄与していくという。
「転職お勧め度・企業格付けサイト」は、在籍または在籍していたセールスパーソンの生の声をアンケート方式で集計し、結果をランキング表示するサービス。アンケートは全12問あり、セールスパーソンの立場で転職を選択する際に気になるポイントとコーチングや行動科学の観点からみた組織のあり方を考慮して作成。それぞれの設問は重要度によって異なる係数で集計される。
アンケート内容は、「離職率」「ノルマ」「セールストレーニングの有無」「キャリアパス」「処遇」をはじめ、「組織の雰囲気」や「マネジメント方法」「サポート体制」などの働きやすさを推測する設問で構成され、3〜5回答から選択する方式で回答する。現在対象企業は、7万社。今後も増やしていくという。また、対象企業がない場合でも、企業名を記入することで投票は行える。
これらアンケート結果を集計することで、転職お勧め度が「高」「やや高」「平均」「やや低い」「低」の5段階で表示。投票ランキング結果として掲載される。ランキングは得票数ではなく評価の得点の高さで決まる。
セールスコーチング協会は、「3年ほど前から理事長の宍戸が個人的に開始した事業を拡大するために、今年の初めより準備を進めてきまして、現在、特定非営利活動法人の申請中であります。11月頃には認可が下りる予定ですが、これにあわせ、会員募集を正式に行い、様々な活動を展開していきます」とコメント。
「その中心事業であります『セ−ルススキル検定(3級)』の第2回が10月30日に実施されます。これは、年5〜6回の実施を予定しています。また、営業職専門の求人情報サイト『セールス・ジョブネット』
を10月中開始を目指して準備中です。これは、セールスに特化した就職、転職支援サービスとして、企業と個人のマッチングサービスを行っていきます」と話している。
まだ、同協会は、宍戸氏が個人で3年前から開始しているメールマガジン「セールス・コーチング〜営業は心理学」も提供。登録数4,000人。今後もセールスに関する能力開発やスキルの標準化などの研究を進め、様々な事業活動を提供していくとしている。
転職お勧め度・企業格付け
http://www.sales-coach.org/kakuduke.html
セールスコーチング協会
http://www.sales-coach.org/
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