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株式会社UCJ(本社:東京都台東区、代表:楊鳴一・河合博之)は、インターネット上で中国のクレジットカードを持つユーザーを対象としたリサーチサービス「UCリサーチ」を開始した。
UCリサーチは、中国の中でも高所得者が持つとされるクレジットカードホルダーを対象に、インターネット上でASP方式によるアンケート調査が実施できるサービス。中国市場への新規参入や、新商品の展開を考えている企業が、簡単にインターネット上でアンケートを作成し、調査が行える仕組みになっている。
リサーチのモニターとなるのは、UCJと、代表の楊氏が上海で展開する上海聯都投資諮詢有限公司(以下SHUC)とが共同で運営している聯都倶楽部(UCクラブ)の会員。ちなみに、UCクラブとはSHUC社が中国で販売したクレジットカードユーザーの会員のこと。2004年8月末時点で、5万人の会員数を有している。
なお、中国人モニターへのアンケート内容に関しては、中国語への翻訳をUCJが行う仕組みとなっており、中国語の分かるスタッフがいなくても調査が行える。サービス料金は、リサーチ会員登録が無料で、アンケート調査は10問、100サンプル5万円から。会員登録は10月1日より開始される。
UCJは、中国のクレジットカードホルダー向けのECとリサーチASP事業を展開するため2004年5月に設立された企業。同社代表の河合氏は今回の件について、「代表の楊が上海でクレジットカードの販売をしていたときに獲得したユーザーを会員化し、そこに対したリサーチを行えるサービスを開始するに至った。中国でクレジットカードを持つのは、高所得者が多いことから、購買力を持つ層にリサーチを行えるという特長を持つ」とコメント。UCリサーチでは、来年3月までに740社の利用を見込んでいる。今後については、「日本の商材を中国向けに販売するECサービスを予定している。楽天さんのようなショッピングモールという形で提供する」と述べた。
UCリサーチ
http://ucrs.ucclub.cn
株式会社UCJ
http://www.ucj.jp/
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