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ダブルクリック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:中山善光)は、株式会社インフェイズ(本社:大阪府大阪市、代表:稲田光造)は、資本提携を含む業務提携に基本合意した。
インフェイズは、2003年8月設立、ウェブ分析ツール「WebMT」を展開しているベンチャー企業。同社は、現在この「WebMT」の実績をもとに、そのモバイル版となるマーケティングツール「MobileMK」の開発を進めている。
今回の提携により、ダブルクリックは、今年12月に日本語版の提供を開始するウェブ分析ソリューション「SiteAdvance」等の見込み顧客に対し、モバイル機器にも対応したマーケティングソリューションの提供が可能になる。
資本提携の合意内容は、ダブルクリックは、インフェイズの発行済み株式総数の34%以上を取得予定、役員はダブルクリックよりインフェイズに取締役1名、監査役1名を派遣予定。なお、同基本合意は、今年9月30日まで出資条件の詳細等の合意にいたらなかった場合、見直す可能性もあるとしている。また、インフェイズの開発拠点と全従業員を、ダブルクリックが所在するビル内に移転することも計画している。
「『SiteAdvance』は、弊社が12月中旬にASPでの提供を予定しているタグ埋め込み型Web分析ソリューションです。ショッピングカート内の顧客動線分析など、Eコマースサイトの最適化に活用してきただけるよう販売を進めていきます。また、インフェイズの『MobileMK』も12〜1月に提供予定とし、モバイル向けマーケティングソリューションとして弊社での販売も行っていきます」(ダブルクリック)と話している。
株式会社インフェイズ
http://www.inphase.jp
ダブルクリック株式会社
http://www.doubleclick.ne.jp
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