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有限会社エマン(本社:大阪府大阪市、代表:後藤和志)は、PC上で自作キャラクターをサイト上へ投稿することにより売買が可能な有料アバターサービス「ピーマン」を開始した。
ピーマンは、既存のアバターサービスのようにサイト運営者側がキャラクター素材を全て用意するのではなく、一般ユーザーやクリエイターからの投稿によってバリエーション豊かなアバター作成が可能になる点と、自作のキャラクター類が売買できるという点が特徴のサービス。
イラストのサイズや登録するアバターに規定はあるが、その範囲内であれば基本的に自由。アバターの売買を通じて、買ったアバターに合うパーツを自分で作成したり、アバターやパーツ作成を友人と分担して行うといった、楽しみ方もできる。
また同サービスでは、Weblogを開設したり、携帯電話でもオリジナルアバターを待ち受けアプリとして使用することが可能。さらに、若手クリエーターの漫画などを読むことが出来るコーナー「ピーマンのつめもの」も用意されている。
利用料金は月額300円の会員制。なお、3ヶ月契約は10%、6ヶ月契約は20%、12ヶ月契約は30%割引になる。自作アバターの販売価格は0〜5万円まで設定可能。途中での値段変更や販売の取り止めも自由にできる。
エマンは今回のサービスを開始するため2004年2月に設立された企業。同社では、「以前からアバターサービスに興味を持っており、ビジネスモデルとして確立するため昨年から考えていた。そこで、自ら漫画等の本を作って販売する同人誌というジャンルが盛んなことに着目し、そことアバターを組み合わせたサービスを行うことにした」とコメント。
今後は、今月末にユーザーの書籍をPDFなどのデータで販売することができるコーナー「モール」を開始予定。こちらは別料金で月額300円が必要。また、携帯電話のiアプリも現在は900iシリーズのみ対応しているが、505シリーズでもできるようにし、来年には他のキャリアにも対応する予定だという。そのほか、有名作家が作ったアバターのオークションなども考えられている。同社では、まんだらけ等有名同人誌ショップやコミックマーケットでの広告活動も行い、初年度の会員数3万人を見込んでいる。
有限会社エマン
http://www.eman-inc.jp/
ピーマン
http://www.pman-net.jp/
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