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株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表:鈴木清幸)は、ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表:石川憲和)と、コンタクトセンター向け音声認識ソリューションにおける業務提携を行った。
今回の業務提携により、両社は、音声認識エンジン「AmiVoice」と、ソフトバンク・テクノロジーの「Cisco-IP」製品、及びコンタクトセンター構築ノウハウとを融合させ、新しいコンタクトセンター向けソリューションを提供する。
具体的には、アドバンスト・メディアは、同社開発のソリューション製品群「AmiVoice Assist」「AmiVoice
CallScriber」「AmiVoice for Telephony」を提供。それら3製品と、ソフトバンク・テクノロジーの「Cisco
IPCC」をはじめ、FAQデータ解析、顧客管理を行うCRMシステムと、独自のIPコンタクトセンターソリューション「Intelligent
IP Contact Center」を統合、問い合わせ時間の短縮、コール件数の増加への対応従来のコンタクトセンターでの課題解決を図っていく。
アドバンスト・メディアは、「弊社の『AmiVoice』を単体でなく、今回のようなコールセンターのシステムに構築していくというのは初めてです。従来オペレーターのキーボードやマウス操作でお客様のトラブルの内容やそのキーワードを入力していますが、それを『AmiVoice
Assist』を使用することにより、『ですね』と言った確認の音声がそのまま画面に入力可能になります。後処理の際も発話がそのまま文章になりますので、時間の効率化が図れ、ひいてはコール単位が下げることができます。結果、業務効率があがることにより、運営費用の削減につながります」とコメント。
また、もうひとつの大きなメリットとして、「『AmiVoice CallScriber』により、通話がすべて音声入力され、それがテキスト化されるので、CRMツールなどでデーダマイニングを行い、顧客ニーズの法則を見つけ出すことができます。記録がテキスト化されるツールは同製品のみです」と話している。
両社は、同ソリューションにおいて、初年度5億円程度を見込んでいる。さらに、アドバンスト・メディアは、9月末に再びコールセンター事業社との提携を行うという。
株式会社アドバンスト・メディア
http://www.advanced-media.co.jp/
ソフトバンク・テクノロジー株式会社
http://www.tech.softbank.co.jp/
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