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株式会社四次元データ(本社:京都府京都市、代表:今村元一)は8月5日、日本文化の基礎情報を総合して紹介するWebサイト「日本文化いろは事典」をオープンしていた事を明らかにした。
日本文化いろは事典は、日本文化に関するキーワードを取り上げ、基本事項を紹介したWebサイトで、各キーワードではその解説のみならず、各々の専門的なサイトの紹介も行われているのが特徴とされている。現在公開されているキーワードは、年中行事(暦・祝日/休日・五節句・正月)/住(建具/建材・生活道具)/遊び/武道・武術/伝統芸能(演劇/舞踊・演芸/寄席芸)/伝統芸術・工芸(和紙)/邦楽(邦楽・楽器/演奏)など。また今後は、事典の追加だけではなく、企画を盛り込んでの「ユーザが楽しめるコンテンツ」としての充実が予定されているという。なお利用は無料。
四次元データは2000年4月、京都大学大学院から誕生したベンチャー企業。設立以来、ソフトウェアの受託開発を中心として事業を展開している。同社によると、「日本文化いろは事典は、コンシューマ向けのコンテンツを提供する事で、新技術を用いたソフトウェア開発だけではない新しい事業展開を図って行こうと考え企画したサイト。将来的に手掛けるビジネスモデルの手がかりとするために開設したものであるため、現段階では同サイト単体での利益などは特に考えていない。また、日本文化に焦点をあてたのは、京都を拠点としているため、関連情報の収集がしやすいことから」とのこと。
また同社は日本文化いろは事典において、戦後の急速な核家族化により日常的に日本の伝統・風習について学ぶ機会が激減した現代人を対象に、広く日本文化について調査した情報を公開。今後は、日本の文化・伝統を後世へ引き継ぐ支援活動として同サイトを運営していく考えとしており、「今後1年間はとにかくアクセス数の増加を目指したい」とコメント。1年で50万PV、3年後にはミリオンクラスのPV獲得を目標とした。
日本文化いろは事典
http://iroha-japan.net/
株式会社四次元データ
http://4dd.jp/
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