|
株式会社レッドスター(本社:東京都千代田区、代表:松川政裕)は7月15日より、未承諾広告メールに特化したメール配信ASP「ビビットスター」を開始した。
ビビットスターは、未承諾広告メールのみを対象としているのが特徴の、メール配信ASP。件名の先頭に「未承諾広告※」を強制挿入できる機能はもちろん、本文においては迷惑メール規制法に定められた項目名をデフォルト挿入。エラーメール自動削除やアドレス一括登録、属性登録等のデータ管理機能に加え、絞込み配信や属性差込み、ヘッダーフッター登録など、充実した各種配信機能も用意されている。また、受信者が1クリックでDBから削除可能なURLを本文に差し込んだり、本文中のURLがクリックされた統計をCSVで取得できるなど、「未承諾広告」ならではの便利な機能を多数搭載しているのも特徴のひとつという。なお利用料金は月額5万円〜。
未承諾広告というと、携帯電話に送られてくるスパムメールを連想してしまうが、この点について同社代表である松川氏は「自社ではこれまで、様々な企業のメール配信ASPを利用してきたが、利用前に未承諾広告メールでの利用を説明し了承を得ているにも関わらず、ある日突然『方針の変更』で、ほとんど一方的に契約解除になった。まるで検閲でもされているようで、また同じ悩みを抱えている企業は多いと思い、他でやらないならうちがやろうと考えた。自社ではこれまで法人向け未承諾広告メールで多くの成果をあげており、利用企業のみならず、配信先の企業にも感謝されることもある。製品サービスが良いにも関わらず、広告宣伝費がかけられずに人知れず埋もれてしまっている企業は多い。既存のメディアに広告を打つという間接的な手法では情報がフィリタリングされ、コントロールされてしまう」とのコメントを発表しており、「『未承諾広告メール=迷惑メール』ではない。中小企業、ベンチャーにとって未承諾広告メールは強力な武器となる」としている。
また今回の件についてレッドスターは、「未承諾広告というとアダルトメールや出会い系、また犯罪に関わるような不正なものも最近ではみられるが、自社では未承諾広告自体のメディア性に焦点を当て、未承諾広告という言葉が生まれる前から同分野において事業を展開してきた。またメール配信ASPは今や多くの企業が手がけているが、ビビッドスターは、多くのISPや企業らが未承諾広告を排除しようとする風潮をビジネスチャンスと捉え、生まれたもの。もともとは自社のみで活用しようと開発したシステムだが、同様の考えを持つ企業も少なくないと考えてASPでの提供に至る」とコメント。同システムは既にのべ500社の利用企業がいることを挙げ、「未承諾広告メールはいわゆる迷惑メール規制法をキチンと守り、必要な表示や配信停止もやることが絶対条件。できない企業はやるべきでない」との考え方のもと、今後は更なる機能拡充も進め、700〜800社の獲得を目指すとした。
ビビットスター
http://www.bibitstar.com
株式会社レッドスター
http://www.redstar.co.jp
|