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株式会社ネットプライス(本社:東京都渋谷区、代表:佐藤輝英)は7月13日、インターネット上での通信販売事業における事業拡大を目指して、全額出資による子会社「株式会社メディアン」(本社:東京都渋谷区、代表:原田豊博)を設立すると発表した。
メディアンは、電子商取引システムの設計・開発、およびインターネットとテレビ番組等の媒体を連動させたコンテンツの企画・制作業務を目的として設立されるもの。発行株式総数は2,000株、資本金は1億円で、設立予定日は7月16日となっている。
発表によるとネットプライスではこれまで、急成長を続けるインターネット上での通信販売事業において、自社運営のモバイル・Webメディア上での商品販売を展開する一方、提携企業の運営する雑誌・モバイル・Web・ラジオ等の各有力メディアとの連動も推進。事業の拡大を図ってきたが、メデアンでは、テレビ番組等のメディアと携帯電話を使ったモバイルインターネットを連動させたコンテンツやシステムの企画から開発・運用を実施。ネットプライスの商品販売における集客力の強化を進める考えとしている。
なお今回の件についてネットプライス広報は、「現在、地上波放送の波を受けて、TVというメディアは従来以上に注目されている。またデジタルTV放送はモバイルコンテンツとも親和性が高いことから、それらの融合した企画の立案、サービスの開発などを進めるためにメディアンの設立に至った。今後ネットプライスでは、自社がこれまにてがけてきた同分野でのノウハウやスキルを活用して事業規模の拡大を図ると同時に、メディアンにおいて新しいメディアの創出を目指し、更なる事業基盤の強化に努めたい」とコメントした。
なおメディアンにて提供されるサービス等については「現在、サービスを提供できる形が整った段階で、具体的なサービスや企画については今後随時発表、推進していきたい。」とのこと。また同社はネットプライスの今期第4四半期より連結対象となる見込みだが、連結業績に与える影響は軽微であると予想されているほか、メディアンにとって今期は本格的な事業展開のための準備期間と位置付ける考えも明らかにしている。
株式会社ネットプライス
http://www.netprice.co.jp/
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