|
ソリューション&マネジメントサービスプロバイダーの株式会社エクストランス(本社:大阪府大阪市、代表:丹羽直樹)は7月13日、オープンソースソフトウェアを利用した導入支援コンサル付ネットワーク監視サーバ「X-MON」の発売を開始した。
X-MONは、世界各国でネットワーク監視の実績をもつNagiosやMRTGといったオープンソースソフトウェアを利用したアプライアンスサーバ。簡単・迅速に導入できるほか、監視時間帯の設定や障害時の通知をブラウザ、メール、パトランプなどで行うよう柔軟な設定も実現。更に、監視対象となるネットワーク規模に応じた構成変更や操作レクチャーなどの導入支援コンサルティングサービスも含まれているのが特徴とされている。
なお価格は、サーバ、パトライト、マニュアル、導入支援コンサルタント含み120万円。これによりハウジングサービスやホスティングサービスを手がける企業などは、従来の約5分の1のコストで大手ベンダーが販売している高価な監視ツールと同様の監視を行い、安定したネットワーク運用管理を実現する。
エクストランスの代表である丹羽氏はこれについて、「もともと自社では24時間365日の有人監視・システム運用管理の提供を主な事業としており、X-MONのベースとなるオープンソースは設立当初より活用していた。また同オープンソースの普及にも努めていたが、既存クライアントより問い合わせが多く寄せられたことや、それに応じて既に個別にサービスを展開していたことから、今回、正式にサービスとして提供開始するに至った」とコメント。「自社で製品をラインナップするのはこれが初のものとなる」と述べ、今後は同社が活用している他のオープンソースについても積極的に製品化を推進。X-MONについては初年度100台の販売を目指すとした。
X-MON
http://x-mon.x-trans.jp
株式会社エクストランス
http://www.x-trans.jp
|