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ゼロ株式会社(本社:東京都新宿区、代表:不破義夫)は、グローバルメディアオンライン株式会社(以下GMO、東京都渋谷区、代表:熊谷正寿)が、アクセス事業の強化を図るため、ゼロが運営しているインターネット接続事業において、吸収分割によりGMOが継承する方針を決議し、両社間における基本合意書を締結したと発表。
今回の吸収分割は、2004年11月1日を分割予定日とする。この吸収分割によって割当交付されるGMOの普通株式は、ゼロへ割当交付する吸収分割を予定。なお、最終条件等は、2004年9月をめどに、両社間において鋭意協議を進めるとしている。
ゼロは、インターネットサービスの運営、楽曲データ及び証券データのデジタルコンテンツの販売を展開。「ZERO」の総会員数は9万9,550人、「10円メール」などその他のサービスを含め総会員数は52万4,489人
(2004年7月2日現在)。
ゼロは、「今回の合意により、ゼロが展開してきたインターネットサービスのすべてをGMOに売却し、GMOにおいて引き続き、今までどおりのサービスをユーザ様には提供いたします」と話している。
また、ゼロは、7月9日合併覚書承認取締役会にて、スカイマークエアラインズ株式会社と合併を発表。合併は、11月1日を予定しており、スカイマークエアラインズを存続会社とし、ゼロは解散する。株式の割当ゼロ株式1株に対しスカイマークエアラインズ株式1.5株を割当交付。合併により発行する株式は、スカイマークエアラインズ株式会社普通株式71,100株(ゼロ株式の7月9日時点での発行済株式数を基準)。配当起算日は11月1日、株券交付日は12月20日。
今後のゼロ継続事業としては、開発をはじめ、決済代行サービスや、ショッピングモールとの連動サービスなどに特化して強化を進めていくという。すでに今年6月2日に稼動を開始している、両社間において新たに開発された予約管理システムは、スカイマークエアラインズのシステム運用コストの削減が図られ、インターネットによる予約機能も高まることで利便性が向上するものと思われる。両社の統合により、より強靭な企業体質を確立し、よりよいサービスの提供に努めていきたいとしている。
グローバルメディアオンライン株式会社
http://www.gmo.jp
ゼロ株式会社
http://www.zero.ad.jp
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