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株式会社インデックス(本社:東京都世田谷区、代表:小川善美)と、スポーツデータ等配信業を手がけるデータスタジアム株式会社(本社:森本美行、代表:東京都中央区)は7月5日、本格的なメタ情報ソリューション「スポコン」を共同開発した。
スポコンとは、スポーツ中継などにおいて自分の見たいシーンを簡単にサーチし、楽しむというようなサービスを構築するため、基盤となるシステムおよびシステム運営のこと。録画したスポーツ番組を再生する際、「見たいシーンを頭出しする」という、極めてシンプルな機能を実現する手段としてインデックスは、DVD&HDDレコーダーをIR操作できる携帯電話アプリと、録画された番組のシーン情報(メタ情報)を提供する事になっている。
またインデックスではこれに伴い、松下電器との協力関係に基づいて、同社のDVDレコーダー向けネットワークサービス「DIMORA」が提供する試験サービス「おつま見ナイター」において、iアプリのロジックについての共同開発とシステム開発による過去のメタデータ運用ノウハウを活かして協力したことも発表している。
インデックスは今回の件について、「データスタジアムとは資本的につながりもある関連会社という関係だが、共にビジネスを手がけるのは今回が初めてのこと。今回のスポコンは、データスタジアムのメタデータ制作ノウハウと、自社の携帯電話コンテンツ業界での経験やパートナーである放送局、メーカーとのつながり、iアプリの開発等とを組み合わせて開発に至ったもの。そのサービスは今後、BB配信などのPC向けのサービスから、民生HDD/DVDレコーダー、CATV用STBなどのAV機器向けサービスなど、映像を扱うサービスにおいて重要な役割を担うことになる」とコメント。
今後、放送局による配信やユーザー間での情報交換など、生活の様々な場面でメタ情報が流通し始めるとの考えに基づき、「メタ情報収集・配信システムは、新たなソリューションサービス事業として発展の可能性を秘めている。インデックスでは、スポコンシステムを応用し、PCやDVD/HDDレコーダーと連動する本格的なメタ情報サービスとしてのデファクトスタンダードを目指し、メタ情報ソリューション事業を展開していく予定を立てている」との考えを発表。「今回、松下電器のおつま見ナイターを実験的なサービス展開の第一弾として、今後は他のメーカーとも協力してメタ情報ソリューションの浸透を図りたい」と述べている。
株式会社インデックス
http://www.indexweb.co.jp/
データスタジアム株式会社
http://www.datastadium.co.jp
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