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有限会社サンクスジャパン(本社:埼玉県北足立郡、代表:近藤博二)は7月1日より、IT関連保険や個人情報漏洩保険に特化した保険代理店としての稼働に伴い、IT保険専門サイト「IT保険ドットコム」の本格的な配信を開始した。
IT保険ドットコムは、不正アクセスやウイルス、個人情報漏洩、操作ミスなどの大きな危険に常にさらされているIT関連企業を対象とした、IT関連の保険、セキュリティに関する最新情報などを提供するサイト。オープン当初は、AIU保険会社、損害保険ジャパン、ニッセイ同和損害保険の3社のIT関連保険が販売されている。またサンクスジャパンは、IT関連の事故や個人情報漏洩が発生した場合にリスクを保険へ転嫁できる「企業向け保険」に特化したサービス提供を主な事業として今年6月に設立された企業。
発表によると、現在ITはビジネスに利点をもたらす不可欠なツールとして多くの企業に活用されているが、その一方でウイルスや不正アクセス、内部犯罪等による情報漏えいやシステムのダウンといった大きなリスクを抱えており、多くの保険会社がITに関連した保険商品を開発しているという。しかし、保険会社毎にその設計思想は異なり、事業者らが自らのニーズに適した保険をみつけるのが難しいといった課題があることから、サンクスジャパンでは独自のノウハウに基づき、保険会社各社のサービスを提案。それに加え、IT関連保険の情報やセキュリティ関連情報をいち早く配信し、ITガバナンスやセキュリティ向上に役立つサービスを積極的に推進していく予定を立てている。
今回の営業開始については、同社代表より「昨今、情報漏洩事件の発生や不正アクセスなどITにおけるリスクが高まっている。サンクスジャパンでは、専門的な知識が必須となるIT保険に特化し、個々の企業毎に異なるリスクを正しく分析。最適な保険を提供していきたい」とのコメントが発表されている。
サンクスジャパンはこれらについて、「もともと自社は、企業の一事業部としてIT保険ドットコムの運営を手がけていたが、市場の反応が予想以上によかったことからスピンオフする形で設立したもので、サイト自体は実は2月下旬よりオープンしていた。今回の本格稼働の開始を機に、今後は更なる商品ラインナップの充実を目指すと共に、事故が起こった後だけではなく事前に危険を回避できるよう、セキュリティポリシーを高める事のできるようなサービス、情報の提供も行っていきたいと考えている」との考えを明らかにした。
IT保険ドットコム/有限会社サンクスジャパン
http://www.it-hoken.com/
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