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株式会社クレッシェンド(本社:東京都北区、代表:上野圭一)は7月1日より、個人投資家向けの投資顧問サービス「株道」の提供を開始した。
株道は、個人投資家のための、日本株に特化した会員制株式投資顧問サービス。企業の財務諸表のみを使い、クレッシェンドの独自の理論により企業の本来もつ価値を算出。実際の株価と比較して「割安株」「割高株」をいち早く導き出し、「適正な価格」に調整される前に個別の推奨銘柄情報を会員に提供するという仕組みになっている。
会費は月額1万500円。毎月第2・第4月曜日に情報配信が行われるが、これら月2回の情報配信以外にも、過去の推奨銘柄の閲覧やファンドマネージャーからの相場コメントなどの情報が提供されるという。また配信形態は、通常のPCによるメールのみならず、モバイル端末、FAXなどニーズに合わせた多様なチャネルが用意されている。
クレッシェンドは今年4月、オックス情報株式会社(本社:東京都文京区、代表:篠原猛)と株式会社ビーマップ(本社:東京都北区、代表:杉野文則)、株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表:藤田晋)100%金融子会社の株式会社シーエー・キャピタル(本社:東京都渋谷区、代表:西條晋一)ら、3社の合弁会社として設立された、投資顧問会社。今回の株道は、クレッシェンドの第1弾のサービスとして提供されるものになっている。
今回の件について同社代表である上野氏は、「自社ではもともと、大株主であるオックス情報が提供している財務分析ソフトウェア『アラーム管理』を活用しての投資顧問事業を主事業としている。株道は、そのアラーム管理による財務諸表の判定にクレッシェンド独自の分析を加えて提供するサービス。実は過去1年間に渡り、新聞紙面を活用して同サービスの実証実験を行っており、予測した企業の実に7割以上が実際に上場したという実績が確認された事から、今回のサービス提供開始に至った」とコメント。また、「アラーム管理は現在、ほとんどの大手銀行に採用されている財務分析ソフトでもあり、その信頼性が高く評価されている。それに加えて、既に上場している3社をバックに、多くの個人投資家に評価される投資顧問事業を展開していきたい」と述べ、今後は中国個別株の格付情報サービスなど、新しい金融情報サービスを展開していく予定である事も明らかにした。
株道/株式会社クレッシェンド
http://www.kabudo.com
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