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株式会社アイ・エム・ジェイ(以下IMJ、本社:東京都品川区、代表:樫野孝人)は6月29日、ほか3社と共に来る7月6日「株式会社BBB」を共同設立すると発表した。
BBBは、IMJおよび角川映画株式会社(本社:東京都新宿区、代表:土橋壽男)、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下CCC、本社:東京都渋谷区、代表:増田宗昭)、株式会社ギャガ・コミュニケーションズ(以下GAGA、本社:東京都港区、代表:丸茂日穂)といった、コンテンツ、プロモーション、マーケティング、クリエイティブ、システム開発など専門性の高い企業のアライアンスにより共同設立されるもの。インタラクティブ送信に対応した映像や音楽を中心とするコンテンツを一括集中管理し、VOD事業等の配信事業者へ提供。デジタルコンテンツの品質管理、視聴データの収集分析、新たな配信コンテンツの企画・開発を進める事を目的としている。
なお同社の代表には、IMJの代表でもある樫野氏が、取締役としてはCCC副社長の笠原氏、角川映画専務の江川氏、GAGA代表の丸茂氏が各々就任。所在地は品川区西五反田、資本金は5,000万円で、IMJはうち2,000万円を出資。議決権の20.0%を占める400株を所有する事になっている。
この件についてIMJの取締役である森竹氏は、「VODは現在多くの企業が試験的にサービスを発表しているが、実際に商業規模で成功している例は少ない。またその一方で、VODへの需要は多くの企業が感じており、VODの将来に関する具体的な展開がまだ見えていない現段階で、コンテンツホルダーのニーズをまとめる事のできる事業は広く社会的にも意義があると考え、新会社の設立に至った。BBBでは、コンテンツのインタラクティブ送信権の調達・販売や、エンコーディング、フォーマット変換、配信コンテンツの企画・開発・販売・コンサルティングなど、総合的なコンテンツプロバイダー事業を推進していく予定を立てている」とコメント。
「CCC、角川映画、GAGAらとは、以前より各々縁戚関係にあったり共に合弁会社を設立したりと、深い関係にあった。BBBでは、インタラクティブ配信システムやGUIのノウハウを有するIMJと、国内有数の映像エンタテインメント総合企業である角川映画、エンタテインメントコンテンツ流通大手のCCC、外国映画を中心とした配給権獲得とコンテンツのマーケティングノウハウを有するGAGAが協業して設立するもの。将来的には、個々で事業を進めるコンテンツプロバイダーらのニーズを代弁できるような役割も果たしたい」との考えを明らかにしている。
株式会社アイ・エム・ジェイ
http://www.imjp.co.jp/
角川映画株式会社
http://kadokawa-pictures.com/
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
http://www.ccc.co.jp/
株式会社ギャガ・コミュニケーションズ
http://www.gaga.co.jp/
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