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株式会社ランドスケイプ(本社:東京都新宿区、代表:高岡亮)は6月30日、同社開発のキャンペーンシステムが、株式会社ワーナーミュージック・ジャパン(以下WMJ、本社:東京都港区、代表:吉田敬)に採用されたと発表した。
このキャンペーンシステムは、WMJ社のCDを購入すると付いてくるキャンペーンHPアドレスとIDを用い、携帯電話やPCのWebからアクセスしてキャンペーンに参加。終了後のWMJ社のマーケティング活動も一括で委託されるというシステム。全携帯キャリアに対応したコンテンツの作成・更新が可能なほか、「先着当選」「切り番当選」「ダブルチャレンジ」といった多彩な当選機能も標準で装備。その他、蓄積するデータベースの重複削除や、会員登録・アンケート・抽選機能やセレクトメール配信、ログ解析による効果検証などケータイマーケティングに必要な機能も用意されているのが特徴となっている。
また見込み客データ収集後のマーケティングも一括委託可能で、設備投資やキャンペーン実施にむけた社内教育などなしに最短3日という短期間で導入可能という。なおマーケティングでは、キャンペーン申込者データのメンテナンスから、DM/メールの発送、テレマーケティングなど実際の販促活動まで、全ての業務が一括して提供できるようになっている。
これによってWMJ社は、負担を大幅に軽減しながらも効果的なキャンペーンを実施することが可能となる。
ランドスケイプは、1990年に設立したOne-To-Oneマーケティングの支援会社。個人9500万件・法人350万件という日本でも最大級のデータベースを自社構築し、それを中核にOne-To-OneマーケティングやCRMの戦略立案、顧客データベースの整備や一元管理、顧客分析、および実際の運営に至る一貫したソリューション提供を進めている。
今回の件について同社は、「WMJ社は、99年よりCD購入連動型の大型キャンペーンを行っていたが、キャンペーンに関わる業務を外部に分散委託していたため、キャンペーン終了後の特典物発送や問い合わせ対応等全体のとりまとめを行う本部のオペレーション負荷が大きかったという。このことから、データベースマーケティングを専門に行っているランドスケイプのサービスに着目。業務負荷の軽減と効果のあるキャンペーン実施に向け、今回のシステム導入が実現された」とコメント。
「自社では1〜2年程前よりキャンペーンについてのシステム・サービスを展開しており、今回採用されたのはこれまでに培ったノウハウや情報、スキルに基づいたパッケージ商品。PCおよび携帯に特化したキャンペーンシステムを提供するのは、自社にとってこれが初めての事となるが、これを機に今後はアパレル業界など他業界でのキャンペーンについても、積極的にサービスの提供を進めたいと考えている」との考えを明らかにした。
株式会社ランドスケイプ
http://www.landscape.co.jp
株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
http://wmg.jp/
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