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映像システムサービス専門会社の株式会社リモートシステムジャパン(本社:東京都千代田区、代表:藤巻芳彦)と駐車場管理システム開発会社の株式会社ケイシン(本社:福岡市博多区、代表:秋吉健治)は5月6日、中央監視システム「CenterV2」を販売開始した。
CenterV2は、ブロードバンド回線を利用して、複数の駐車場の遠隔監視サーバーからの映像・音声・制御・通報情報が1ヶ所で集中監視・管理できるという中央監視システム。最大320チャンネル(カメラ)まで監視可能で、リアルタイム音声監視、双方向音声、リアルタイムI/O監視、遠隔PTZ・I/O制御、モーション検知、アラームの自動受信表示といった機能が搭載されている。
また、監視画面やイベントリストを同時に異なるモニタに表示する「デュアル表示サポート」が用意されているほか、モーションやアラーム、加入者の接続状態など、同時に7種類のイベントメッセージを表示することも可能。これにより駐車場の管理会社は、自社の管理する複数の駐車場についていちいちモニターをチェックしにいく必要なく、各場所の映像や音声の集中監視・録画・制御・通報を1箇所で実施することが可能になる。
発表によるとリモートシステムジャパンは2002年11月より、遠隔監視・録画・再生・制御システムを、駐車場での屋外対応型のシステム製品として数多く販売してきた実績を持っており、中央監視システムについても既に提供していた。しかし今回、システムの大幅なバージョンアップを実施したことに伴い、今回、監視システムのバージョンアップに伴い、新たに数10台以上のカメラを設置する大型駐車場や数10箇所での映像、音声に対応できるシステムとして、CenterV2の開発、提供に至ったという。
同社はこれについて、「自社はこれまで、遠隔テレビ電話システムの企画・販売を主力事業として展開してきたが、IPの仕組みを使って大規模な駐車場をも低コストで管理できるシステムを今回、構築した。ケイシンとは以前より、駐車場の遠隔監視システムについて協力関係にあったが、今後も同分野においては力を合わせていきたいと考えている」とコメント。今回のCenterV2については、初年度5セット、翌年度20セットの販売を目指すとした。
株式会社リモートシステムジャパン
http://www.remote-system.com/
株式会社ケイシン
http://keishin-p.jp/
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