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株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区、代表:大塚裕司)は3月22日、同社との事業アライアンスを希望するWeb関連ベンチャー企業を公募すると同時に、この公募に基づいて5月13日には、第5回「ベンチャー発掘カンファレンス」を開催すると発表した。
これは、優れた技術・製品を持ちながらも知名度の低さや販路の不足により成長のチャンスを失う場合も少なくないベンチャー企業に対する、大塚商会との事業面でのアライアンスの可能性および事業の立ち上げや経営のサポートを目的として行われるもの。同社は2002年4月の第1回開催を皮切りに、半年毎にベンチャー発掘カンファレンスを定期開催。これまでに計112社の応募企業のうち35社がプレゼンテーションを実施し、その後の協議・検討を経て、現在7社との事業提携を締結しているという。また前回の参加企業の中からは4社と協議・検討が進められている。
大塚商会とのアライアンスによりベンチャー企業は、同社が蓄積してきたマーケティング手法や販売網を利用して技術や製品を売り込むことが可能になり、一方同社は膨大な開発費を抑えられるのみならず、ベンチャー企業の持つ技術や製品を自社ソリューションと合わせてサービスの拡充を図る事が可能になるという。
なお対象となるのはWeb関連のベンチャー企業で、大塚商会との事業面でのアライアンスおよびプレゼンテーション会に参加可能で、今後外部からの資本の受入を検討している企業。応募締切は4月20日、二次選考は5月13日の予定とされている。
また大塚商会はベンチャー企業の要望に応じて、大手ベンチャーキャピタルである安田企業投資株式会社(本社:東京都新宿区、代表:岡稔)と共同で設立した投資ファンド「大塚・安田ベンチャービジネス育成事業組合」による出資を実施。ベンチャー企業の事業の立ち上げと成長を積極的にサポートしていく考えも明らかにしている。
第5回ベンチャー発掘カンファレンス
http://www.oy-fund.com
株式会社大塚商会
http://www.otsuka-shokai.co.jp
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