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イージーシステムズジャパン、情報漏えい防止ソフトウェアの最新バージョン
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 イージーシステムズジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表:澁谷紳一郎)は4月8日より、自社開発の情報漏えい防止ソフトウェア「ezFileSecurity(イージーファイル セキュリティー) Ver2.0」の販売を開始すると発表した。

 ezFile Securityは、同社が昨年10月より提供開始している、デジタルファイルの流出防止を目的に開発された、純国産の情報漏えい防止ソフトウェア。icrosoft WordやExcelなどのファイル自体を、利用者や利用方法を制限して暗号化できるほか、万が一ファイルが流出しても第三者の不正利用を強固に防ぐことが可能という。なお暗号化できるファイル形式は、企業の内部情報のみならず、個人情報、著作物など、幅広く対応している。

 今回発表されたVer2.0では、1つのファイルに対して各利用者単位で、閲覧期間制限、印刷禁止、編集禁止、保存禁止などの異なる操作制限を設定できるようになっているのが最大の特徴。また「使用履歴管理」機能でファイルの使用履歴や不正アクセスの形跡などを確認したり、「セキュア印刷」機能によって「誰がいつ印刷したか」といった情報を強制的に印刷。印刷物の不正利用の抑止も実現できるなど、企業内のセキュリティポリシー運用により柔軟に対応できるようになっている。

 また発表によると、オプションによって、各パートナー企業との協業に基づき、PKI証明書やICカード、生体認証によるユーザー認証との連携が実現できるほか、企業の既存システムとの連携など、カスタマイズやOEM提供といったユーザーニーズにも対応可能という。

 販売形態としては、「売り切りタイプ」と東京海上火災保険の「個人情報漏えい賠償責任保険」を付帯した「サイトライセンスタイプ」の2種類が用意されており、今回のバージョンアップによる料金アップなどはないとのこと。但し、利用料金は個別問い合わせとのことで公表されていない。

 イージーシステムズジャパンはこれについて、「ezFile Securityは昨年10月より販売開始したものだが、ユーザーからの意見に基づき昨年末頃よりバージョンアップを検討。今回のリリースに至った。また今回の機能の強化点は、様々な業種・業界の企業から寄せられた意見に基づいたもの。これによりezFile Securityは、製造業における図面やデザインに対しての保護、金融業や流通業などにおける顧客データなどの個人情報の保護など、より幅広い企業に対応できるようになったと考えている」とコメント。今年9月までに約4億円の売上を目指すとした。


ezFile Security
http://www.easy.co.jp/drm/ezfs/

イージーシステムズジャパン株式会社
http://www.easy.co.jp/

 
【Venture Now編集部】
 


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