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株式会社フォーハーフ(本社:兵庫県加西市、代表:亀井秀郎)は、フィリピン人講師による低価格のオンライン・ライブ英会話サービス「イングリッシュ・チャンネル」を開始すると発表した。
イングリッシュ・チャンネルは、フィリピンで英会話講師を現地採用し、フィリピンのチューターセンターと日本の一般家庭をインターネットテレビ会議システムで結ぶことにより実現した低価格eラーニングサービス。
サービス時間は、平日の午後6時から深夜1時までで、講師1人対生徒1人〜5人のグループトークとなっている。1回のセッションは50分で、生徒は1日2回(100分)まで受講可能。セッションは、講師が作成したホームページをトピックスにして、フリートーク形式で進行する。利用料金は月額4,000円。なお、インターネットに接続したパソコンさえあれば受講できるが、Webカメラやヘッドセットが別途必要となる。
発表によると、フィリピンは、世界で3番目に英語を喋る人口が多く、欧米の大手企業のコールセンターが進出している。また、IT先進国として、インドに次いで欧米のオフショアー開発の拠点として注目されているという。そこで同社は、人件費の安いフィリピンで高学歴のフィリピン人英会話講師を採用することにより、提供価格を押さえることに成功。ちなみに同サービスは、フィリピン総領事館、フィリピン貿易産業省、ジェトロマニラの支援により行われている。
フォーハーフは1997年の設立以来、電子商取引システムの開発および運営などを行っている企業。同社は今回の件について、「以前より農産物のEC事業を展開しているが、物の流通に限界を感じたことから、今回はインターネットで言語を流通することに着目。英語を日本へ安く輸入できる体制を整えるため昨年から準備を進めてきた。現在の講師数は11名だが、必要に応じて増やすこともできる」とコメント。目標ユーザー数は初年度1,000人としている。また、「今後は、生協と組んで学生向けに同サービスを提供するほか、システムを日本に置いたまま、韓国や中国などからも利用してもらえるようにしたい」と述べた。
イングリッシュ・チャンネル
http://www.english-ch.com/
株式会社フォーハーフ
http://www.fourhalf.co.jp/
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