|
グローバルメディアオンライン株式会社(以下GMO、本社:東京都渋谷区、代表:熊谷正寿)は3月16日、事業領域の拡充を目的としグランスフィア株式会社(本社:東京都港区、代表:糸山日出男)の営業権を取得すると発表した。
グランスフィアは2000年4月の設立以来、システムおよびブロードバンド事業に関するコンサルティングやシステムインテグレーション、ASP、コンテンツ配信といった事業を展開している企業。GMOによると、グランスフィアは以前よりGMOグループの開発案件を受託するなどビジネス上の取引が既にあったという。
今回のGMOによる事業権の取得は、GMOグループの目指す「インターネットビジネスに必要なサービスをワンストップで提供できる企業グループ」の実現に向けた、更なる事業領域の拡大を目的としたもの。これによりグランスフィアは今後、営業にかかわる全ての権利をGMOに譲渡。同社の子会社として展開していくことになる。
なお営業権取得の年月日および額面的な事柄は現段階では発表されておらず、3月下旬をめどに実施の予定。また今後のグランスフィアにおいては、基本的に経営の体制や提供するサービス内容に変更はないものの、GMOより数名の役員が派遣される予定とされている。
これらについてGMOは、「グランスフィアは、ブロードバンドネットワーク上でのサービスの実現に向けたシステム構築の支援と、その構築ノウハウを活かした新規事業の立ち上げや技術開発を行い、新しいサービスを商品化・事業化・法人化することを最大の目的とした、ネットワークサービスメーカー。、取引の中で同社の技術力の高さを実感し、今回の営業権の取得に至った」とコメント。
「約11万の法人ユーザーを誇るレンタルサーバー事業や約40万件の登録実績を持つドメイン事業に、新たにグランスフィアのシステムソリューションサービスをが加わることで、より一層広範なサービス提供が実現できるようになる」と述べ、今後も「ニッポンの『インターネット部』を目指して」をスローガンに新しいサービス・事業の展開を進める構えとした。
グローバルメディアオンライン株式会社
http://www.gmo.jp
グランスフィア株式会社
http://www.grandsphere.com/
|