|
エリアビイジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:水野正博)は、ポータルサーバ等のセキュリティを強化しながら、リモートアクセス機能を拡張するSSL-VPN(仮想私設網)ソフトウエア「SWANStor」シリーズについて、京都ゼロックス株式会社(本社:京都府京都市、代表:下出禎三)とディストリビューションパートナー契約を締結したと発表した。
「SWANStor(スワンストア)」は、PCやPDA、携帯電話など社外のアクセスデバイスから、社内の情報システムにより安全にアクセスできるSSL-VPN環境を構築するためのソフトウエア。PCや携帯電話等にインストールしたり、ファイアウォールの設定もする必要がないため、導入から管理までの時間と労力、コストを最小限に抑え、全なリモートアクセス環境を構築できる。
同シリーズでは、導入先企業の目的や規模に応じて、「ログインポータル利用パッケージ」、「システム導入パッケージ」として提供している。合併や分社にフレキシブルに対応が必要な情報システム、学校や病院等の情報公開の仕組み、システム監視のアウトソースや、モバイル機器での監視等へ応用ができる。今回、エリアビイジャパンは、京都ゼロックスとディストリビューションパートナー契約を締結し、共同でマーケティング、販売活動を実施していくことになった。
エリアビイジャパンは、「『ログインポータル利用パッケージ』は、ネットワーク構築の際の面倒な入り口の工事を弊社がホスティングすることで、従来より半額程度で導入できるところが特徴。今後は、製品そのものの販売とサービス提供との間を取ったような展開、つまりサービスがあるが、月々の料金はかからないというようなところを目指しています。次回は、電話会社と提携し、より単品導入だけでなく、サービスを充実させた商品を提供していく予定です。今後の方向性としてもサービスに重点を置いた商品開発をすすめていくつもりです」と話している。
京都ゼロックスは京都府および滋賀県を中心に販売展開し、順次販売地域を拡大していく。初年度200セット、次年度400セットの導入を目指すという。また、「SWANStor」を単独販売するとともに、同社のオープン・オフィス・フロンティア製品群の「beat」「DocuShare」「WebCentre」「EDMICS」「ArcSuite」等の製品を組み合わせたソリューションとして展開し、サービス拡大を図っていく。エリアビイジャパンも、今回の提携により、今まで、比較的大手との販売契約から、さらに中規模なところに販売を拡大していきたいとしている。
京都ゼロックス株式会社
http://www.kyotoxerox.co.jp/
エリアビイジャパン株式会社
http://www.areabe.com/jp/
|