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株式会社アイエフリサーチ(本社:愛知県春日井市、代表:小熊輝虎)は3月3日より、同社が2001年12月から提供していたレンタルサーバーサービス「ホスティングリセラー」のコンセプトを一新。「再販に使えるサーバー管理者付きサーバー」として展開していくと発表した。
ホスティングリセラーは通常のレンタルサーバーサービスとは異なり、サーバー日常管理・ドメイン管理等のテクニカルな作業をアイエフリサーチがサポート。サーバーに関する専門的な知識・経験のない再販業者でも使いやすい「再販専用」をキーワード(目的)としたもので、これにより従来であれば専任の技術者がいないとできなかったサーバー再販ビジネスが、より簡単に実現できるという。
ベースとなるサーバー環境は、世界130ヶ国60万社の運用実績を持つ「NTT/VERIO社VPS」。これに、アイエフリサーチが独自に開発したツール「ドメインマネージャー」を導入し、管理者向け/エンドユーザー向けに各々分かりやすいインターフェイス、同社が培った実績に基づくサーバー運用のノウハウが搭載される。なお基本サービスとして提供されるのは、同社常駐のサーバー管理者が行う「運用・監視」、ホスティングサービスを再販企画する上で必要なサービススペックを自由にカスタマイズできる独自開発のコントロールパネル「アドミンマネージャ機能」、再販されたドメインのエンドユーザー向けツール「アカウントマネージャ機能」。そして時間と手間をかけずに、より早く、効率的に再販サービスを開始できる販促商材およびプログラム群などとなっている。
またその他、オプションとして「NTT/VERIO VPSに対するサーバー管理アウトーソーシングサービス」等も用意されており、専門知識のない大手企業の各部署や中小企業でも、サーバー管理の手間に煩わされることなくリーズナブルにドメイン再販ビジネスが導入できるという。
なお基本サービスとしてサーバーは2.5GBタイプ(月額1万6,500円)と5.0GBタイプ(月額2万5,500円)が用意されており、利用料金は各々のサーバレンタル価格に月額2万2,500円をプラスしたもの。但し表記価格は全て税抜きとなっており、実際の導入時には相応の消費税と初期費用3万円が別途必要。
アイエフリサーチは1978年3月創業、1983年1月設立の企業。インターネット事業、ISP事業、FA事業を主な業務とし、ホスティングリセラーのほかドメイン取得代行や各種ソフト、プログラムの開発、PC出張サポート、マイクロコンピューター応用製品の開発・製作などを手がけている。
同社代表である小熊氏はは今回の件について、「インターネットの利用者数の増加に伴い、コンテンツビジネスの需要は今後更に増していくと考えている。しかし、同ビジネスに必要なレンタルサーバーサービスにおいては、専任の技術者が必要不可欠であり、本格的に参入するには人件費も含め莫大なコストが必要となっているのが現状。これらの課題をクリアするべく、今回、ホスティングリセラーのコンセプト一新を実施。サーバビジネスのトータルサポートサービスとして展開していくことを決定した」とコメント。ホスティングリセラーによって、アイエフリサーチ従来のサービスとドメイン再販ビジネスとを融合させたワンストップサービスを実現し、新たな営業的な展開を期待するとしている。
また同社ではホスティングリセラーの拡販を狙い、同サービスを導入したいという企業を紹介、加入した場合、1件につき月額5,000円のサービス料金をペイバックする「利用料0円化計画」を実施。既に幾つかの企業が、通常4万950円〜5万1,450円の月額利用料金を半額程度で利用していることを明らかにし、「具体的な販売目標などは想定していないが、環境のみならず技術的なアウトソーシングを実現するサービスとして、ホスティングリセラーの更なる普及を目指したい」とコメントしている。
株式会社アイエフリサーチ
http://ifresearch.co.jp/
ホスティングリセラー
http://hostingreseller.jp/
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