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株式会社エー・アイ・ピー(以下AIP、本社:東京都千代田区、代表:渡邉秀文)は、中国の電話調査、訪問調査を中心に提供しているMAP社(本社:中国)と業務提携を行ったと発表した。
今回の提携により、今まで中国で主にオンライン調査を行ってきたが、訪問調査、郵送調査といった従来の調査手法を強化することになった。オンラインリサーチでは困難であった街頭調査や高齢者の女性に対する調査などが提供できるとしている。
AIPは、「中国では訪問調査には統計局の許可がいるため、MAP社との提携することによって、それを可能にし、オンライン調査を補う調査方法として訪問調査を取り入れたことによって、幅広い調査が行えるようになった。特に2〜5キロ範囲などどいう狭い地域調査や、高齢者にMAP社の用意したパソコンの端末で、調査員のサポートによる画面操作を行ってもらい、情報を収集するなどということが可能になった。
弊社は、中国の主な都市周辺は網羅しており、海外からの受注も増えてきているので、基本的にはオンライン調査を中心に売り上げを伸ばしていきたいと考えています」と話している。
AIPは1996年に慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の村井研究室の学生が立ち上げたベンチャー企業。同社は、インターネットを利用して、日本とアジアの生活者を対象に「ウェブサイト構築」「アジアでのセールスプロモーション」「グローバルオンラインリサーチ」の3つのサービスを提供している。
株式会社エー・アイ・ピー
http://www.asia-info.com/index.html
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