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株式会社イー・マーキュリー(本社:東京都渋谷区、代表:笠原健治)は、3月3日より、ソーシャル・ネットワーキングサイト「mixi(ミクシィ)」をオープンした。
mixiは、なんらかの共通の興味、目的を持つ人の集まるという従来の「コミュニティサイト」的な機能に加え、更に人間関係の繋がりを表現する機能を強化した、「招待」による参加のみを認める無料のソーシャル・ネットワーキングサイト。昨年頃より米国を中心に広がりをみせているサービスでもあり、同国発のサービスとして「フレンドスター」「オーカット」などが有名になっている。
また発表によると、mixiは同社が自社運営するデジタル系求人情報サイト「Find
Job !」のユーザー数の拡大と、トラフィックの獲得による安定したサイト運営を目的として開設された、広告収入モデルのコミュニティ・サイトでもあるという。
メニューとしては、初心者でも簡単に利用できる独自の日記機能「mixi日記」や、既にどこかのblog等で公開している日記をそのまま公開できる機能、新着ユーザーのお知らせ、誕生日ユーザーのお知らせ等のメルマガ配付といったサービスが用意されている。
なお、通常のコミュニケーションサイトとの最も大きな相違点は、まず「誰かに紹介してもらわないと利用できない」という部分。これにより非常に高いトレーサビリティを誇り、コミュニティ内における悪意ある行動を抑制。仮に問題が起きたとしても、その際の原因究明が容易である事も特徴のひとつになっている。
イー・マーキュリーはこれについて、「mixiは、『既に知っている人との人間関係』をもとに、人と人との繋がりを強調したサイト。知らない人同士が知りあうのではなく、既に知っている人と旧交を温め更にその知人を通じて新しい知りあいを得ることもでき、知らない同士の出会いによる危険を回避するよう設計されている」とし、「もともとのきっかけはスタッフ内に留学生がおり、そのスタッフが米国のサービスを利用していたことに始まる。現在、日本でもこれらのサービスは注目されつつあるが、英語表記ではなく日本語で表記できるソーシャル・ネットワーキングサイトをと考え、米フレンドスター型のソーシャル・ネットワーキング機能に加え、独自の日記機能を付加してmixiの開発・提供に至った」とコメント。「今後は仲間が集まることによって出来るコンテンツを拡充し、継続的なヒアリングによりサイトの使い勝手とセキュリティ向上に努めるほか、将来的には統合ポータル化を視野に入れた開発も進めたい」と述べ、半年後で25万ユーザーの獲得を目指すとした。
mixi
http://mixi.jp/
株式会社イー・マーキュリー
http://www.emercury.co.jp/
Find Job!
http://www.find-job.net/
フレンドスター
http://www.friendster.com/
オーカット
http://www.orkut.com/
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