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株式会社メンバーズ(本社:東京都港区東麻布、代表:剣持忠)と、株式会社三和コムテック(本社:東京都港区六本木、代表:柿澤晋一郎)は、コンプライアンス/ガバナンスの観点から企業のWebサイトを一括管理する新しい分野のサービスを開始すると発表しました。
このサービスは、従来困難であった全社のWeb状況を一見して把握し、企業の膨大なWebドメイン、ページを一括で自動で診断できるというもの。品質管理をはじめ、利用者の個人情報収集のセキュリティやデータ漏洩のリスクを防ぐプライバシー管理、バリアフリーや法的規制への準拠を確認するアクセシビリティ管理等で、関連する問題点を発見し、解決していく。
三和コムテックは、米国のフォーチュン500の約40%が採用するWeb品質管理ソフトウェアである「WebXM」の日本語版権を取得した。その日本語版を3月にリリースし、技術的サポートを行う。
同社は、「『WebXM』は、Webコンテンツを管理するというものではなく、Webサイト全体の働きを判断し、レポートするもので、日本では初めてと思われる。これは、実際のリンク切れやスローページの把握等を行う『品質管理』、個人情報漏洩等を防ぐ仕組みは機能しているかなどを調べる『プライバシー管理』、日本ではまだまだ意識化が進んでいない分野である『アクセシビリティ管理』を柱に企業の顔であるWebサイトを改善していくという、これからはかかすことができない管理サービスです」とコメント。
メンバーズは、Webコンプライアンス・ガバナンス体制に必要なコンサルティングや、Webの改善を実施する。同社は、「特にグローバルに展開している企業様は、各支店ごとにサイトを構築、監視していることも多く、本社がリンク先までの問題点を把握してないことが多いようです。弊社がこのサービスでレポーティングを提供し、改善作業まで一貫して行います。また、最近、「セールスプロセスアウトソーシング」といって、各企業様のデータをより活用するために、データから得たものを営業ベースに戻していく過程(プロセス)をサポートする事業も始まり、すでに好評を得ています」と話している。
価格は、ワンタイム200万円〜、年間契約400万円より。両社は、今年末までに販売目標3億円を目指すとしている。
株式会社メンバーズ
http://www.members.co.jp/
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