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オンデマンド出版を手がけている株式会社東京文久堂(本社:東京都千代田区、代表:林田桂一)は、版組やレイアウトが自動調整され、1冊からオリジナルの書籍・冊子が作ることができるASPサービス「ぷりパブ」を3月1日より開始すると発表した。
「ぷりパブ」は、従来ではコスト高により作成困難であった1冊からの書籍・冊子作成を自動化したASPサービス。これにより、1冊あたりの製本コストを大幅に削減することができる。自費出版や冊子作成などを始め、ある程度体裁を整えた製本を希望する人のニーズに対応する。
同サービスでは、Web上のフォームにテキストデータと画像ファイルを流し込み、タテ組ヨコ組の変更や書体、文字の大きさなどは、マウス操作で簡単に変更することができる。レイアウト後は全文をPDF化し、校正をすることが可能。PDF作成は何度でも気に入るまで行うことができる。PDF化された原稿から冊子作成の申し込みをした時点で課金される仕組みだ。製本は即日で行われるため、2、3日後には手元に来るという。
作成費は、本文がサイズA5、用紙クリームキンマリ46.5kg、印刷黒一色両面印刷、文字サイズ10pt、表紙が用紙上質A判T目93.5kg、印刷黒一色片面印刷、表紙カバー用紙コート93.5kg、カラー片面印刷において、一冊ごとに10部未満、50ページ未満で2,000円より、50〜100部で1,200円。部数、ページ数で異なる。
東京文久堂は、「一番コストのかかる製本の部分を自動化し、作成してもらうことで、一部から注文ができるサービスとしては、格安の料金設定ができたと思います。弊社が印刷会社であることから、作成に関してはあらゆる要望にお応えできますし、今後フォームの数や書体なども随時増やしていくつもりです。弊社としましても初めての試みなので、売り上げ高や部数よりも、まずどのような反応があるのかを見ていき、カスタマイズの拡充などを検討していきたいと考えています」と話している。
ぷりパブ
http://www.bunkyudo.co.jp/pripub/
株式会社東京文久堂
http://www.bunkyudo.co.jp/
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