|
ダブルクリック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:鈴木和洋)は2月24日、同社が提供中の高機能Eメール配信管理ソフトウェア「ClickM@iler」の最新版「ClickM@iler
4.0」を発表した。
ClickM@ilerは、同社が2002年10月より提供している企業のEメールマーケティングを支援する高機能で拡張性に優れたメール配信ソフトウェア。キャンペーン効果測定ための詳細なトラッキングが可能で、メールの開封率やメール内のURL毎のクリック率、メール開封時間の長さ、サイト誘導率等のデータをWebブラウザでリアルタイムに参照できるなどの機能を搭載。これまでに国内外の大手出版社や金融機関、eコマース運営企業などへの導入実績を持っている。
今回発表された4.0は、これまでのものと比べて特にマーケティング機能の高度化が実現されているのが特徴。具体的にはメール内のURLをクリックしたユーザーのWeb上でのアクションをトラッキングする「Webトラッキング機能」、メールをキャンペーンに関連付けキャンペーン毎のレポートができる「キャンペーン管理」、キャンペーン別レポートおよび統計レポート、クリック対象のURLを任意のグループ別に集計できる機能等が搭載された。
これにより企業は、顧客や潜在顧客のWeb上での行動履歴のトラッキングを実施し、メール配信とメールマーケティングを一元管理できるようになる。
またそのほか、操作性・配信管理機能の向上や、IBM DB2を新たにサポートするなど対応環境の拡充も実施されており、販売価格は「スタンダードバージョン」350万円、「エンタープライズバージョン」900万円。
ダブルクリックはこれについて、「この最新バージョンにおいて拡張された機能は、ユーザーニーズに基づいて搭載したもの。特に要望の高かったマーケティングに対する機能強化がなされているのが最大の特徴で、自社では今後も日本と米国の市場の動向を視野に入れながら、更なる機能拡充を図っていきたい」とコメントしている。
ダブルクリック株式会社
http://www.doubleclick.ne.jp/
|