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有限会社楽墨堂
(本社:京都府相楽郡、代表:小倉康樹)は2月23日、同社の提供しているインターネットテレビ会議システム「LiM」について、最新バージョン「LiM
Version3.2」を発表。その販売を開始している事を明らかにした。
これは、「LiM-Server-10 Ver.3」「LiM-Client Ver.3」および「QAカタログエディタ」「サーバー用プロテクタ」といったソフト類で構成される、インターネットテレビ会議システム。フレーム対応同期コントロールの搭載や、CPU負荷に応じた各種自動調整機能などの新機能が搭載されている。
これにより、Windows XP/2000を搭載し128kbps以上の回線を使用するPCであれば、各端末に市販のテレビカメラとヘッドセットマイクを付けるだけで、最大10人が同時に参加可能なテレビ会議システムを構築。回線の通信状態が不安定だったり参加者間の通信速度が異なっていても、動画や音声をスムーズに流すことができるようになっている。またそのほか、ネットで収集した資料や画像を表示するWebボードと○×形式や選択式の質問ができる掲示板も装備。回答結果を円グラフで表示するなど、遠隔学習やアンケートに応用する事も可能という。
なお価格は10地点までの同時接続が可能な基本モデルで48万円。但しクライアントソフトは無料でコピーして多人数に配布し、複数の会議室を設けるといったこともできるようになっている。
これについて楽墨堂の代表である小倉氏は、「LiM自体は数年前から提供開始していたものだが、今回のバージョンアップについては1年ほど前より着手していた。最も大きな拡充点は、通信速度が不安定でもスムーズな画像表示や会話が行える機能を追加した点。これは既存ユーザーからのニーズもあるが、サービス自体が動画を取り扱うものであるため、自身がもっと早いものが欲しいと考えたことから行ったもの」とコメント。「更に、資料や質疑応答を表示する掲示板機能も盛り込んだので、これまで以上に多くの企業や学校、病院などに利用してもらいたい」と述べている。
LiM
http://www.laksmido.com/~lim/
有限会社楽墨堂
http://www.laksmido.com/
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