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株式会社ネットエイト(本社:神奈川県川崎市、代表:小野圭二)は2月より、メッセージコミュニケーションサイト「klasse!(クラッセ)」の本格運用を開始した。
klasse!とは、デジタルビデオカメラやデジタルカメラ、カメラ付き携帯電話で撮影した動画・写真を活用した、新しいメッセージコミュニケーション方法をインターネットで実現するサービスサイト。W3C勧告のSMIL規格を利用した「プレゼンテーション」と、マイクロソフトのHTML+TIME規格を利用した「メッセージカード」の2つのメニューが用意されている。プレゼンテーションでは、リアルネットワークのRealOnePlayerを使用して、動画とHTML等のドキュメントを同期させて表示するシンクロボードスライドショーを実現。またメッセージカードでは、InternetExplorerのみで写真画像にメッセージ音声またはBGM音楽を同期・表示するスライドショーが作成できるようになっている。なおメッセージカードで利用できるBGM音楽は、現在klasse!サーバでに50曲用意されている。
なお使用する動画/音声/ドキュメント等の各ファイルは、klasse!サーバに専用ブラウザ画面からアップロードできるほか、メールに添付してklasse!宛に送信してアップロードすることも可能。これにより、携帯電話で写真を撮ってそれをメールに添付してアップロードするなど、外出先から利用する事もできるという。
利用料金は、メッセージカードサービスのみ利用可能(30MBまで)な「Green Member」月額500円〜。klasse!を利用することによりユーザーは、撮影した動画・写真に、音声、BGM、ドキュメントを組み合わせて知人に簡単に通知・公開する事が可能になる。
ネットエイトは1998年8月の創業以来、インターネットを用いたソフトウエア、情報提供システムの企画・開発を手がけている企業。商品やサービスに対するユーザーの声を直接登録・閲覧できる「オーナーズボイス」、登録したHPを自動で巡回しスクロール表示する「iyoiyo(いよいよ)」等のサービスを展開している。
同社は今回の件について、「klasse!は、個人向けのストリーミング配信サービス。ストリーミング配信を行うというサービスの特性上、利用者が多すぎてはサーバが不安定になってしまうので、12月から20名程度のモニターによる試験運用を実施。ビジネスとして運営できる体制を整えて、今回、本格提供に至った」とコメント。また、「いっきに余り多くのユーザーがアクセスしてしまうと、やはりシステムが不安定になってしまうことから、少ないと感じられるかもしれないが今年中に3,000名程度のユーザー獲得を目指したい」との考えを述べている。
klasse!
http://klasse.net8.co.jp/
株式会社ネットエイト
http://www.net8.co.jp
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