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株式会社ディーオーイー(以下DOE、本社:東京都千代田区、代表:馬渕邦美)は2月13日、インターネットIR分野において日興アイ・アール株式会社(以下日興IR、本社:東京都中央区、代表:有藤正道)と共同で事業推進にあたることを発表した。
これによりDOEと日興IRは、日興IRが実施した「2003年度全上場企業ホームページ実態調査」の結果をもとに、「財務・非財務を含めた定量情報」「株主向けユーティリティ情報」「企業公式見解としての定性情報」「トップのメッセージなど企業のビジョン・優位性を明確にするコンテンツ」といった、インターネットIRにおける情報構造を策定。これに基づき、提供クライアント毎に、コーポレートサイトとの関係性や株主、機関投資家、個人投資家などのIRサイト内でのユーザタスクを想定し、最適化した構造を提供していくこととなった。
また発表によると両社はこれに先駆けて昨年末より、既存のIR サイトをユーザ視点で多角的に分析・レポーティングする「IRサイト分析サービス」、および「IRサイト構築支援、コンサルティングサービス」の提供を開始。既に幾つかの企業に対してサービス提供を開始しているという。
DOEは2001年4月の設立以来、インターネット・ビジネスコンサルティングからWebサイトのデザイン、システム構築までを一貫して手掛けている企業。一方、日興IRは1990年9月に設立された、日興コーディアルグループのIRコンサルティング会社として、数多くのIR活動支援を実施してきた企業。
今回の件についてDOEは、「近年、日本においてもインターネットを活用したIR への認識は浸透し、各企業が積極的に財務データ、決算説明会の資料を公開するようになっているが、多くのIRサイトでは、株主・投資家、および情報ニーズの多様化に対してインターネットの媒体特性を十分に活用しきれていないのが現状」とし、「日興IRとは以前よりダブルクレジットでのサービス提供等を行っていたが、今回の決定を機に今後は、両社のナレッジおよびノウハウを軸に、新規サービスやソリューション事業、アライアンス戦略などを積極的に展開していきたい」とコメント。
「企業価値が適正に評価されるインターネットIR」の実現を目指して、両社共同で同分野における各種サービスを展開。更に今後は企業IR担当者向けに、両社のノウハウと事例を交えた共同セミナーの開催、テンプレートサービス、ASPなどの新規サービスを共同で展開していく予定である事も明らかにしている。
株式会社ディーオーイー
http://www.doe.jp
日興アイ・アール株式会社
http://www.nikkoir.co.jp
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